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ゆき
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RIHO·͜· ♡
頭文字D
おじさんは継続するだけで精一杯ね笑
今年もあと数時間ね 今年を無事乗り切りましたね
お疲れ様でした 😊良いお年をお迎えください🙇♂️


あおい
毎時間授乳してるんですけど、、
#授乳

KD
おつかれサマンサターーバサッ✨🫠
#おつかれGRAVITY #今年もお世話になりました


臼井優
十住(じゅうじゅう)から十行(じゅうぎょう)、十回向(じゅうえこう)までの30段階(特に初期の「退転位」)を指し、
煩悩による揺らぎや退行の可能性がある状態ですが、四十位の「十行」あたりから「不退転位」に入ると、揺るぎない確実な悟りの境地へと進み、
最終的に「妙覚」に至るとされますが、この「退転位」の時期こそがまさに修行の維持が難しく、油断すれば後退する(不安定な)「修行の最前線」にあたります。
悟りの五十二位とは?
「五十二位」とは、菩薩が悟りを目指す過程を52の段階に分けたもので、十信(じっしん)、十住、十行、十回向、十地(じっち)、等覚(とうがく)、妙覚(みょうがく)の階層に分かれます。
「不安定」な時期(退転位)
該当する段階: 十住から十行、十回向の合計30段階(特に前半の10段階は「退転位」)。
状態: 悟りの境地に近づいてはいるものの、まだ確固たるものではなく、煩悩の誘惑や心の乱れによって、一度得た修行の成果を失い、下の段階に後退する「退転」の可能性がある不安定な状態です。
特徴: 上を目指すだけでなく、その地位を維持すること自体が非常に難しく、修行者は常に警戒し、心の安定を保つ必要があります。
安定した段階(不退転位)
該当する段階: 41位の「十地(じっち)」以上(特に「十回向」の終わりから「十地」へ進むあたり)。
状態: 悟りが確固たるものとなり、もう後退することがない「不退転」の境地に入ります。ここから真の聖者の領域となります。
したがって、「悟りの五十二位での不安定な時期」とは、悟りの初期から中期の、煩悩に揺れ動き、後退の危険性がある「退転位」の段階を指し、そこから「不退転位」へと移行していく過程が仏教の修行の核心部分です。

鼻炎でぴえん
😉🖕🏻
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むちむちプリン
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体調は良さそうだけど、ここまで少ないのは初めてだから不安になる...
元気はあるしそんな気にしなくて良いかもしれんけど、今回4泊5日もするからな
大丈夫かな...
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