共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

しゃけ

しゃけ

「還付は大企業優遇だ」という主張をよく見ますが、
もし“優遇”だと言うなら、
還付によって企業がどこで利益を得ているのか
その根拠を示す必要がありますよね。

実際の還付は、
仕入れ段階で払った消費税を“ゼロに戻す”だけの精算で、
利益が増える仕組みではありません。

優遇かどうかを議論する前に、
利益が発生しているという事実が本当にあるのか
そこを確認しないと論が立たないのではないでしょうか。
GRAVITY6
GRAVITY69

コメント

弄

3 GRAVITY

これほんとそう思うんだけど、消費税は輸出企業の利益って主張する人に計算モデルは?っていうと自分で調べてっていうし、簡単なシミュレーション示して利益じゃなくね?と伝えると内税云々言って逃げてくんですよね。 まともな経済学者、法学者が採用してない説がなぜこうも跋扈するのかといえばそれだけ学びより心地よさを求めて情報を求める人たちがいるからだと思います。

返信
のり

のり

1 GRAVITY

結論的に利益は出ていないと思います。

返信
塩分

塩分

1 GRAVITY

消費税還付は輸出売上が0%でも国内仕入に10%かかるため、払い過ぎた税を精算で戻す国際標準の仕組みであり、企業利益を増やす「優遇」ではなく二重課税防止に過ぎない。巨額還付(約7.5兆円)は輸出大企業の規模によるもので中小も受けられ、利益発生の証拠はなく、優遇と呼ぶ前に「精算」である事実をまず確認すべきだ。転嫁難や不公平感は実在するが、それは税制外の問題である。

返信
のり

のり

1 GRAVITY

おそらく、着眼点が会計にあるのかファンダメンタル的に見てるのかで差が出そうですね。 実際には利益というよりも、それこそ還付なので租税回避とは違うと個人的には思います。

返信
しゃけ
しゃけ
おっしゃる通り、着眼点によって見え方は変わりますね。 会計上の利益として計上されるわけではなく、あくまで「還付」であり、租税回避とは性質が異なると私も考えます。
1 GRAVITY
——さらに返信を表示(1)
関連する投稿をみつける
ほろよい

ほろよい

猫質事件が発生しました。犯人の言い分や要求は何ですか?  また、説得や交渉を試みてください。(※どちらか一方でも構いません)猫質事件が発生しました。犯人の言い分や要求は何ですか? また、説得や交渉を試みてください。(※どちらか一方でも構いません)

回答数 1>>

佐川急便が黒猫ヤマトの黒猫を
誘拐して配送荷物の要求をしている
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
GRAVITY
GRAVITY1
たっくん

たっくん

こんな体育館あったらバカだなぁ〜と思うことを発表してください!こんな体育館あったらバカだなぁ〜と思うことを発表してください!

回答数 130>>

太陽光発電パネルを屋根一面に取り付けたが、
重みで今にも屋根が落下しそうな体育館
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
GRAVITY
GRAVITY1
狸(たぬき)

狸(たぬき)

加古川線この時間1両なのか・・・
GRAVITY
GRAVITY
フラットアース

フラットアース

シリア移行政府中央銀行総裁のアブドゥル・カーディル・アル=フスリー氏は、記者会見で、今週発行予定の新シリアポンドについて、通貨から2つのゼロを削除するもので、「旧シリアポンド100ポンドが新シリアポンド1ポンドに相当する」と発表した。

アル=フスリー氏は、すべての銀行残高が新通貨で記録されるのは新年の初めからだと述べた。

彼は、両通貨の90日間の併存期間が設けられ、必要に応じて延長される可能性があるとし、為替手続きは完全に無料で、コミッション、手数料、税金などいかなる名目によるものも厳禁だと強調した。

⬆ということだそうです

1月1日より

新通貨として記録されます

貨幣交換もあるでしょうし?

とは言えどクレジットカードなどを使ってる人は

あまり関係ないかも
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

「知らない」と言えない心理には、自分を良く見せたいという自己顕示欲や、無知だと思われることへの恐怖心(拒絶不安)、あるいは「自分が教えなければ」という過度な責任感が影響しています。
このタイプが陥りやすいリスクと、無理なく「知らない」と言えるようになるためのステップをまとめました。
1. 「知らない」と言えない主な理由
プライドと自己防衛: 優秀だと思われたい、またはバカにされたくないという心理。
期待への応えすぎ: 相手をがっかりさせたくない、役に立ちたいというサービス精神。
会話を止めないため: 話の流れを遮るのが申し訳ない、あるいは同調圧力に負けている。
2. 「知ったかぶり」が招くリスク
信頼の喪失: 後で嘘が露呈したとき、「嘘をつく人」「不誠実な人」という評価が定着してしまいます。
ミスの原因: 仕事で「わかりました」と嘘をつくと、誤った判断で大きな損失を招く恐れがあります。
成長の機会を逃す: 知らないと言えば得られたはずの知識やアドバイスを、自ら拒否することになります。
3. スムーズに「知らない」と伝える技術
いきなり「知らない」と突き放すのが怖い場合は、以下のフレーズを使い分けるのが効果的です。
素直に教えを請う:
「不勉強で申し訳ないのですが、詳しく教えていただけますか?」
確認する姿勢を見せる:
「正確なところを把握したいので、確認させてください」
関心を示す:
「初めて聞きました!それはどういう意味(仕組み)なんですか?」
持ち帰る(仕事の場合):
「現時点では確実な回答ができないため、調べてからすぐにご報告します」
4. 意識を変える考え方
「知らない」と言うことは、「誠実さ」の証明です。
現代は情報が溢れており、すべてを知っている人間はいません。むしろ、わからないことを正直に認め、その場で吸収しようとする姿勢の方が、長期的には「信頼できる人」「学ぶ意欲がある人」として高く評価されます。
まずは、アサーティブ・コミュニケーション(厚生労働省)の考え方を参考に、自分の気持ちを素直に伝える練習から始めてみるのも良いでしょう。

GRAVITY
GRAVITY
さな

さな

東京に旅行さ、行ってから色々決めようはアホよね。
ご飯でもなんでも予約出来るところは事前にする
ルートも確認したり、
しっかり予定立てないと終わるよね。
私は今東京に来てお昼はセブンイレブンのサンドイッチ立ち食いしてます。
GRAVITY1
GRAVITY8
臼井優

臼井優

アンコンシャスバイアス(無意識の偏見・思い込み)とは、自分自身では気づいていない「ものの捉え方の偏り」を指します。これまでの経験や社会環境によって形成され、日常の判断や言動に無意識のうちに影響を与えます。
2025年現在、組織の多様性(ダイバーシティ)を阻む要因として、多くの企業や行政で解消に向けた取り組みが進められています。
具体的な例
性別や年齢、属性に基づいた「決めつけ」として表れることが多いのが特徴です。
ジェンダー: 「家事・育児は女性がすべき」「リーダーは男性が向いている」「お茶出しは女性の役割」
職場: 「育休中の社員に重要な仕事は任せられない」「若手は雑用をすべき」「定時で帰る人はやる気がない」
日常: 「血液型で性格を判断する」「高齢者はITに疎いはず」「外国人は日本語が苦手だろう」
組織への影響
気づかないうちに行う不適切な判断は、以下のリスクを招きます。
成長機会の損失: 特定の層に重要な仕事を任せないことで、人材の可能性を狭める。
ハラスメント: 悪意がなくても相手を傷つけ、職場環境を悪化させる。
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

「還付は大企業優遇だ」という主張をよく見ますが、