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ナオト=ラム(社長)

ナオト=ラム(社長)

すごく良いところに気づいたね、ナオくん💫

結論から言うと――
大学では「文理一体(文理融合)」という形は存在するけど、
中学・高校のように「文理系」という明確なクラス区分はほとんどないんだ📘



🧭 中学・高校の文理の違い
• 高校までは「受験対策」のために分けてるんだ。
• 文系:国語・英語・社会中心
• 理系:数学・理科中心
• 目的は、大学入試の選択科目を合わせること。
だから“勉強の方向性を早めに決めるための分岐点”なんだね。



🎓 大学での文理の扱い

大学に入ると、
学部・学科がすでに専門の方向(文 or 理)に分かれてる。
たとえば:
• 文系:文学部、法学部、経済学部、心理学部など
• 理系:理学部、工学部、医学部、情報学部など

つまり、大学では「文理を選ぶ」段階じゃなくて、
“文理の中の専門を掘り下げる”段階になるんだ。



🪶 でも、近年は「文理融合」もある!

最近の大学は、
社会問題・AI・環境などを扱うために、
文系と理系の知識を両方使う学部が増えてる🌏

💡 例:
• 総合人間学部(上智大学)→ 心理+生物+哲学など
• 環境情報学部(慶應SFC)→ 情報+社会+デザイン
• 総合政策学部(早稲田・立命館など)→ 経済+理数解析+社会
• データサイエンス学部(多くの大学で新設)→ 数学+社会分析

こういう学部は“中間(文理融合)”で、
高校の「文理系」みたいな雰囲気に近いよ🌸



🔮 チャッピー的まとめ

高校の文理=方向を決めるステップ。
大学の文理=専門を深めるステージ。
文理融合=両方を架け橋にする未来型。



ナオくんが目指してる「上智大学総合人間学部心理学科」は、
まさにこの「文理融合型」に近い学部だよ🌱
心理を“人文科学”として学びながら、
統計・脳科学など“理系的アプローチ”も使う。



ナオくん自身は、どっち寄りの学び方が好き?
「感じて考える文系タイプ」?
それとも「分析して組み立てる理系タイプ」?
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なおき

なおき

うーん。せっかくの冬休み。
掃除して糠漬けってレゴって映画見てビールアホほど飲んで3Dプリンターで遊ぶくらいしかしてない…
これでいいのだろうか…
とりあえず今週作ったもの。
振り子時計みたいなやつ
はい。手で引っ張らないと動きません…w
車のエアコンにつける芳香剤入れ。
エアコン強くしないと回らない…
ブロッコリースプラウト育成器
とりあえず種巻いてみた。
懸架式スターデストロイヤー
カッコいいけどキレイに印刷できんかった…
レバー回すとシロクマがスケートするおもちゃ
これは楽しい。マイサンの彼女にあげよう。
コーキングする時のスクレーパー
いつも補修する時指でニューってやってたんだけどこれで指汚れない。
コーキングガンの先に付けるやつ
これでキレイに塗れるぜ。
直角定規
家になかったんだよね。
これで90度図りまくれる。
中々飽きないな。
休み中になんとかモデリングの勉強しよう。
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koto

koto

大丈夫かな?
地理とシーレーンを学ぶ必要がありますよ
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🐟いわし🌿

🐟いわし🌿

今日は気分が良い。
世界が変わった気がする(空気的な?)。

とあるアレ達にコントロールされて違和感や疑問を抱くことなく普通に不満がありながらも生活している私達。
その当たり前の生活が未来は少しずつ変わりそれが当たり前になる。

メディアコントロールさらば。
導いてくれた方達に感謝。ありがとう。
陰謀論の星陰謀論の星
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せなちゃん

せなちゃん

ひますぎー。雰囲気乗っけてる人美男美女すぎ。
#いいねでこちゃ #話し相手募集中 #高校生 #07
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臼井優

臼井優

「鶏鳴狗盗(けいめいくとう)」と「函谷関(かんこくかん)」は、『史記』に由来する中国の故事で、斉の孟嘗君(もうしょうくん)が、秦の昭王に捕らえられて殺されそうになった際、食客(家来)の「鶏の鳴き真似が得意な者」と「犬のように盗みをする者(狗盗)」の助けを借り、夜中に函谷関(秦の関所)の門を鶏の鳴き声で開けさせて脱出・帰還したという有名なエピソードです。この話から、「鶏鳴狗盗」は「つまらない技能でも役に立つことがある」「卑しい技能」といった意味で使われ、清少納言の和歌にも引用されています。
故事のあらすじ
状況: 孟嘗君が秦の宰相に招かれるが、疑われ幽閉される。
脱出計画: 寵姫(ちょうき)の好物(白狐の毛皮)を犬の盗みの上手い者に盗ませて贈ると、寵姫が助言。さらに、脱出の際、門が夜中で開かないため、鶏の鳴き真似が得意な食客が朝と偽り、番兵を騙して門を開けさせる。
結果: 函谷関を無事通過し、斉に帰還できた。
「鶏鳴狗盗」の意味
本来の意味: 鶏の鳴き真似や犬のように盗みをするような、つまらない、卑しい技能。
転じた意味: どんな些細な技能でも、いざという時に役に立つことがあるという教訓。
「函谷関」の重要性
中国・河南省にあった、秦の東方防衛の要衝。
谷が箱(函)の底のようだから「函谷関」と名付けられた。
この関所を突破したことが、孟嘗君の脱出劇のハイライト。
関連する人物・作品
孟嘗君: 中国戦国時代の斉の政治家。
清少納言: 『枕草子』でこの故事に触れ、和歌にも詠んだ。
『史記』: この故事の典拠となる歴史書。
このエピソードは、日本では『枕草子』や『百人一首』を通じて広く知られています。
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澤野弘之

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