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ʚ🎀ྀི橘なぎいᘔャん🎀ྀིɞ
そしてまさかの4ヶ月で👑11、みんどるの夢も叶えてもらえてなぎいはとっても幸せ者です[ほっとする]
ほんとうにありがとう!
来年もよろしくお願いします♡

ᜊ 𝐓𝐚𝐩𝐢岡 ᜊ
グラビティを始めたのは9月で
3ヶ月しか経ってないみたいですが
とっても濃い時間に感じました💭💖
相互の友達やフォロワーさんと
お話した時間とっても楽しかったです💖
いつもいいねコメントくれる方
ちゃんと覚えてます嬉しいです( ◜ᴗ◝)🫶🏼
そして2025年はもっとルーム開きます(反省笑)
また来年もかまってください🙇🏼՞
皆さま良いお年をお迎えください🙂↕️💖
#


ℍ𝕒𝕝ꕤ
っ
と
大
丈
夫
たくさんの素敵な写真に癒やされた。
たくさんの素晴らしい言葉に勇気をもらった。
紹介してくれた新しい音楽との出会いにわくわくした。
ある方のトップアーティストだった事、ある方のトップソングだった事がとてもうれしかった。
どうしようもない気持ちを言葉に託して吐き出し続けた方の気持ちの変化にほっとした。
そっとそばにいてくれるたくさんの方々の存在が何よりの心の拠り所だった。
きっと大丈夫。
自分を鼓舞する言葉が誰かの力になる事がうれしかった。だからぼくは「きっと大丈夫」って発信し続けた。
来年も変わらず「きっと大丈夫」って届けるよ。
1年間本当にありがとうございました。
皆様の2025年が実り多きものでありますように。
#きっと大丈夫
#生かされている
#祈りの一日
#感謝の気持ち
#深呼吸

何もない空の向こう側
aki
この数年でたぶん1番テレビで見てるゆういちろうお兄さん。
子どもたちのテンションも一気に上がって楽しそうだった!
今年もあと数時間。
皆様今年1年お世話になりました。
来年もよろしくお願いします😊
どうぞ良いお年を✨
さおり
今年、ずーーっと不利な立場だった
長く苦しい調停と裁判を終えて…
「監護権」が確定して
息子と一緒に住めるようになった
感慨深い1年でした!
(↑まだ、泥沼離婚協議中ですが笑)
切れたり、繋がったり…
相当な苦しみも伴いましたが
本当に「大切な関係」が
選別されていき
今、わたしのまわりは
全方位、優しくて素敵な方ばかり♡
こんな穏やかな日がくるなんて
想像もしませんでした。
毎日、本当に幸せです✨
皆さんのおかげです♡
1年間、ありがとうございました!
良いお年をお迎えくださいね[ほっとする]✨
#年末年始 #感謝


ちゅる👼🏻🪄ྀི
2月後半からGravity初めて色んなお友達が出来てとっても楽しかったです😋
2025年も沢山のお友達ができて楽しく過ごしたいな〜て思ってます🎶
絡んでくれた方ありがとう❣️
#2024年 #年末の挨拶


kazu🌠
2024年もあとわずか
今年はいい年だったと思う。
キャンプも59泊出来た。
宙もseestarで今まで撮れなかった宙が撮れるようになった。
そしてここでいい友も沢山出来た。
いつもの投稿見てくれている友へ
ありがとうございます。
2025年も宜しくお願いします。
それでは皆さん良いお年を😊

ふゆ
私はそのワードを連発する訳じゃないですが私が仲良いと思ってて信頼のある人間には辛い時本気でそう思っている時にだけ、そういう気持ちがあるんだよ、って吐露したくて冗談交じりですが○にたいと発言することがあります。
逆に友人に言われることもありますが、その気持ちを無くすことは出来なくても突き放すような発言は絶対出来ない、したくないと思って生きてました。
数年以上の付き合いのある友達に上記のような言うことも言われることも相手は選んでるけど言いたくなることはあるし言われても困ることはないって意味の話をした時、そんなこと言われたら不愉快としか思わないと返され、カルチャーショックではないですがシンプルに驚いてしまいました。
少なくとも赤の他人という関係性ではないのに○にたいと言われて真っ先に出てくるのは「めんどくさい」だから言われたくない、という感じの意見でした。
情けない話、私はその相手と付き合いがかなり長く死生観も話せるほどの付き合いで泣き言を言ったことも何度もあるので今までそう思ってたのかと自分勝手ですがショックを受けましたし、申し訳なくも思いました。
その相手を否定したい訳では全くありません、人によっては言われたくないのも不快になるのもきちんと受け止めました。
言われることはやはり私にとっては苦だとは感じませんが、自身の態度は改めようと思いました。
その上で一般的な意見をお聞きしたいのですが、「○にたい」と言うこと自体がそんなにタブーとされるべき言葉なんですか?
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ

さかさくらげ⋆͛♨︎⋆͛
その度にみんなに助けられたと思います。
ありがとうオリゴ糖甘納豆微糖!
来年は新しい職場でもう一度子どもの成長を感じられたらいいなって思ってます( *´꒳`*)
もっともっとくらげは成長とげるんだ!!
では、また来年も仲良くしてください┏○ペコッ
( ˇ人ˇ)†アーメン

らん
妄想小説(33)
病室の奥からくる風に向かい
中に入る……
「失礼します」
僕は小さな声を出した
カーテンがしてある
しかも2つのベットとも……
(えっと、どっち?)
とりあえず右の方をそっと見てみた
いない………………
左を見てみた
おばさんが寝ていた
もう一度右のカーテンを開けてみたら
名前が書いてあった
(愛さんだ、でもいない……)
何処かに行ったのかもしれないと思い
窓の方に行き待った
愛さんの事を考えたかったのに
なぜか、風にあたり何も考えてなかった
「ガラガラッ」
俺は振り向いた
「脇田さん、検温ですよー」
左の方の検温に来た看護師さんだった
一緒愛さんかと思いビックリした
しかし、看護師さん寝ている人に
容赦ない……
そう思ってたら
「ピッピッピッ」
検温が終わったみたいだ
「暑くない?大丈夫……脇田さん」
「はいはい」
「何かあったらこれ押してね」
声しか聞こえないけど、やり取りは
わかった
看護師さんが出て行って少しして
またドアが開いた
看護師かと思い見ると愛さんだった……
「愛さん、あいさん」
「えっ、えっ虹くん」
僕はやっと愛さんに逢えた……
嬉しくて泣きそうだった
脇田さんが咳で嘔吐いていた
ナースコールを押して看護師さんを
呼んでいた………………
妄想小説(33)終わり
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