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ハーロック
僕はかつて、そう思って生きていました
自分なんか、そういう思いが常にありました
さて、本当にそうなのでしょうか
そして、なぜそう思うに至ったのでしょうか
思い返すと、自分がそういう言葉を沢山もらい
そういう環境の中で生きてきたということがわかってきました
うつ病を克服してから、やりたかったこと
行きたかった場所であるとか
見たかった景色であるとか
食べたかったもの
やりたかったこと
そういうものを少しずつ、やってみています
今僕は、自分をしょぼいとは思いませんし
グダグダの人生ではあるのかもしれないけれど
どのように生きたとて
それは自分が決めたことであると、言い切れます
今回僕は、長期のお休みを頂いて旅に出ました
5泊6日の一人旅です
無謀な計画かもしれないという思いは、心のどこかにありました
本当に、自分にできるのだろうか
そう思いながら、京都を出発しました
北陸道を通って新潟へ
1泊して、福島に向かい
そこから北に、青森に向かいました
長い長い道のりでは、激しく雨、雲一つない晴れ
天候は目まぐるしく変わりました
サービスエリアで休みながら、旅は続きました
今まで走ったことが無い、長距離の旅でした
走り続けるうちに、いつの間にか最初の不安はなくなっていました
見たことがない山並み、街並み
全くどこかわからない行先の標識
見たかった景色を見て
行きたかった場所を自分の足で回り
食べたかったものを食べて
旅から帰ってみると
走行距離は、2,900kmになっていました
僕は思うのです
自分は、しょぼくなんかない
最後までちゃんとやり遂げました
もし、計画の段階で諦めていたら
実現することはありませんでした
他人と比べて、ということではないのです
そもそも誰と比べる必要もない
自分の中の常識や当たり前が
新たに更新されました
人間は、こうやって成長するのだと思いました
自分の人生がグダグダかなんて
誰かに言われることではありません
どう生きるかは、自分次第かと思います
新たな自分となって
さぁ、今日からまた仕事です
#希望









コメント
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ヒィヒィホントの使われ方は?
ヒィヒィホントは、主に日本の伝説や民話に登場するキャラクターで、特に子供たちに親しまれています。以下にその使われ方をまとめます。
表現方法: ヒィヒィホントは、驚きや恐怖を表現する際に使われることが多いです。例えば、何かに驚いたときに「ヒィヒィホントが出た!」と言うことで、恐怖感を強調します。
物語の中での役割: 物語や絵本では、ヒィヒィホントが登場することで、ストーリーに緊張感や興味を持たせる役割を果たします。子供たちにとっては、ヒィヒィホントが出てくることで、物語がより面白く感じられることが多いです。
教育的な使い方: ヒィヒィホントを使った話は、子供たちに道徳や教訓を伝えるための手段としても利用されます。例えば、ヒィヒィホントが悪いことをしたキャラクターに対して罰を与える場面が描かれることがあります。
このように、ヒィヒィホントは日本の文化や教育において、さまざまな形で使われています。

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🐬こころ🍀
ハーロックさんおはようございます(*^^*)
ルナ
一人旅すてきだなあ[照れる]
🪦もっち🪦
素晴らしいです!✨🤘[笑う]