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ゆうり
越えられない壁はない。
私の場合、お父さんが部屋をのぞいていく
なぜだろうと思った…
インナーチャイルドにきいてみた。
ずっとずっとムカついてる。らしい。
お母さんもだけど、毒親だったから
お父さんに対してはまだ言ってないなぁと思った。
お母さんには何度も何度も泣きながら言った。
お母さんは何度も何度も謝ってくれた。
(書いてたら涙が出てきた💦まだあるのかな)
インナーチャイルドを慰めても
感情が出る訳ではないみたい…
その先の怒りや哀れ、寂しさの感情がある…
これは、私のインナーチャイルドがお父さんに対して思ってる事
人にとっては、辛いかもしれないけど
やってみたら、結構スッキリして
感情の抑圧も取れるから
同じ事も起こらないようになる!
#インナーチャイルド
コメント
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レギオ

くしか

ジャッ
最初は用事しながら見てたのにどんどん面白なって目離せへんw

しおた

スエナ

ケロマ
結局雨降らなかった
(;`皿´)グヌヌ
荷物増えるだけだから 勘弁してっぴ...

こん🌸

想いビ
THELIFEANDSUFFERINGのテーマは何?
『THE LIFE AND SUFFERING OF SIR BRANTE』のテーマは、人生の苦悩や選択、そしてそれに伴う道徳的ジレンマを深く掘り下げています。以下のポイントでそのテーマを整理できます。
人生の選択と結果: 主人公は様々な選択を迫られ、それが彼の人生にどのような影響を与えるかが描かれています。選択の重みが強調され、どの道を選んでも苦悩が伴うことが示されています。
道徳的ジレンマ: 登場人物たちはしばしば道徳的な選択を強いられ、その結果が彼らの人生や周囲の人々にどのように影響するかが探求されています。善悪の境界が曖昧で、読者に考えさせる要素が多いです。
人間関係の複雑さ: 友情や愛、裏切りといった人間関係が物語の中心にあり、これらの関係がどのように人生の苦悩に寄与するかが描かれています。
運命と自由意志: 人生の苦しみが運命によるものなのか、それとも自らの選択によるものなのかというテーマも重要です。キャラクターたちは自分の運命をどう受け入れ、どう戦うのかが問われます。
この作品は、人生の複雑さや苦悩を通じて、読者に深い思索を促す内容になっています。

はいね

マツダ
温泉とかで早く乾かしたいときは使うけど
#radimott
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ゆうり 投稿者
覗いてく理由は 喋る機会を与えてくれてる。と思ってる でも、お父さんが頑固で ネガティブ思考、肯定しない 人の話をちゃんと聞かない 感謝の気持ちもない お願いもしない そんな人だから 多分喧嘩になる… だから、直接言わず… 紙に書く方がいいよなぁ。