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HヒM厶
回答数 49>>
そうだな、これは役割・分類という観点から私なりの考察をさせていただきます。所詮は高校生の一コメントなんで、無視していただいて結構です
まず。話は変わりますが、
とあるYouTubeで載ってました。戦争時に自殺率は急激な減少を示したそうです。その原因として2つ。戦争により国家間の結び付きが強まったということ。もうひとつは仕事が増えたからです。
また、家族や宗教を信仰している人は自殺率が低い傾向がある。
ここに共通して見られるのは 役割
戦争時。 分かりやすく言えば兵隊としての役割がある。 だからこそ、役割を与えられるとその使命に応える。家族がいるなら、家族の中での役割。
立ち位置がある。宗教に至っては、神と信者。
役割は、使命を与えるんです。神は人間に命を与えてくれるという宗教的価値観はありますが、その通りかもしれませんね。信者という役割であり、信仰という使命を与えたのだから。
使命・役割をなくすと生きる意味を無くしたり見いだせなくなり、死んでしまうのかもしれません。
突然ですが、役割って具体的にどんなものなのでしょうか? 僕はこれを釘と紐のようなものだと捉えました。
僕は高校生で、自分のクラスがあり。まぁ家族がいます。
クラスは何故クラスなのか?
先生がいて生徒がいれば、クラスなのでしょうか?
教室や設備はあくまでも、クラスを構成してる円みたいなものです。クラスの本質は先生と生徒だと思う。
ある意味、僕はその輪の中にいます。しかし、生徒ひとりが居なくなろうと、代わりの生徒がいれば、形は変われども輪は無くならない。それが元の輪と言えるかどうかは別問題として。
この話で行けば、クラスという輪は紐だ。
そして先生及び生徒は釘だ。
この時に先生1本 生徒1本
なぜ生徒が1本なのか。これは、役職で見た時に1本である。しかし、その1本の釘は時として多数の釘で作られている場合がある。これはおそらく万物に言える。その場合いちばん小さい釘は何かを考えれば原子レベルにたどり着き、いちばん大きな釘を考えれば宇宙レベル・概念レベルに到達する。
お気づきだろうが釘すら輪であり。輪すら釘である。そして輪を構成してる釘が少なければ少ないほど釘の価値・役割は重くなる。
おそらく万物においてこれは言える。
続けますPart1

コメント
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2ゆし
私ももっと作品増やそ。

のっぴ

まるだ
今まで圧倒的に再生したのってべきべきと光のうたで、やっぱり堂島孝平様や
莉佳子のthank you hello good byeは演出が良すぎて何度も観たけど

はと




まめい

ぽんた
「ステージ上終身雇用」の詩がめちゃくちゃかっこいいとずっと思っててさあ…
俳優もMCもキャスターもする翔さんが、ステージ上で唄うこのフレーズめちゃくちゃかっこいいんだよ…

ノコ🌈
でも、来年はやっぱりちゃんと忘れずに出そ

しゃも
すでにそうなっているところもたくさんあるはずだしこれからさらに加速するはず
社外秘 みたいな考え方もなくなればいい

ロバー

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HヒM厶 投稿者
Part2 万物には役割がある。万物は釘、輪のようなものでどちらもである。 それは見方を変えれば分類のようなものだ。人間は生き物としても社会の中の1分としても、人種で考えてみても、どこかしらには属してる。そういう先天的なものから後天的なもの。例えば、所属団体や地域がこれにあたる。つまりは万物は特徴を持つ以上、その形や構造・概念に振り分けられる。 では話を戻して、人間はなぜ生きるのか?それは生き物に分類されているからだ。 そしてそれを構成する1部である人間は、その輪を保つための釘の役割を担っている。それゆえ、生きなければならないと私は考える。 反論があれば是非とも対話しましょう