美波里さんを通してみるマレーネ、なんだろうね、ああいった公演形態である事も含めて全てに説得力と生き様と重みが乗っかってて、美波里さんと福田さんでこれを見れて良かったなぁと、とマレーネと美波里さんと福田さんの辿ってきた軌跡を感じながら思った