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HSPHSC Plus+
ご相談ありがとうございます。
脚を組んでいる方を見たり、会話がうるさい、スマホがまぶしい。。。
電車の中、人混みの中は、とても疲れますよね。
HSP気質の方にとっては、刺激がたくさんあって、地獄のような場所だと思います。
まずは、この刺激から守るために最大限、防御していきましょう。
物理的な防御手段は積極的に使ってほしいです。
イヤホン、ヘッドホンで自分の心地いい音楽を流すとかサングラスをかけるとか。
それでも、刺激が入ってくるので、苦しいかと思います。
まず、刺激⇒反応という反射が起きます。(生物としての自然な反応です)
この刺激と反応の間に「間」「空間」を作ってほしいです。
そうなるには、今、刺激⇒反応をしているんだということに気付いてほしいところです。
気付けは、それまでの反応(まぶしくていやだ)から、HSP気質からくる過剰な反応なんだという自分の意識が介入できます。
気付けたら、それを扱っていけます。それまで、気づけなかったので、対応をしようがなかったかと思います。
(無意識だったかと思います)
その意味で、ネガティブな思考になってしまったのは、刺激⇒反応としての無意識の反応だったかもしれません。
そして、くたくたになった自分をしっかりメンテナンスしてほしいです。
HSP気質の方は、身体的(神経系統)が気のせいとかではなく、物理的に疲弊します。
なので、医療機関に相談して足りない栄養や改善するお薬を処方してもらうのも、一つの方法です。
(内容はお伝え出来なくて申し訳ありません。医療行為になってしまう可能性があるもので)
ご参考にしていただけますと幸いです。

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キョウコソハヤクネルゾは誰の言葉?
「キョウコソハヤクネルゾ」という言葉は、アニメ「進撃の巨人」のキャラクター、エレン・イェーガーのセリフとして知られています。このセリフは、彼の強い意志や決意を表現しており、物語の中で重要な意味を持っています。エレンのキャラクターは、自由を求める強い思いを抱いており、この言葉もその一環として捉えられています。

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