共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

志士

志士

今回はかなりスピードを上げて制作しました。

完全です😅💦

HG RGM-79N ジム・カスタム

【機体説明】

「ジム・カスタム」は地球連邦軍が開発したジムのバリエーションのひとつで、一年戦争終結後に量産された機体である。

量産機の性能のトータルバランス改善を図り、ジェネレーター出力の向上や各部スラスターの強化などが施されている。多くはエースパイロット用に調整されており、機体各所のサブスラスターのトリムや四肢のアクチュエーターのレスポンスやトルクなど、各機体毎に調整出来るように改装されている。

戦後に製造された性能向上型MSの中でも異彩を放つ"オーガスタ系"に属する機体で、当初から量産化を企図していたガンダムNT-1(アレックス)用に開発されたパーツがふんだんに盛り込まれている。そのため、ハイスペックな機体を数多く擁するオーガスタ系MSの中でも屈指の高性能機となっている。

生産性こそ低いものの、従来のジムの倍近い推力とガンダムタイプ並のジェネレーター出力を持ち、デラーズ紛争以前の連邦製量産機としては最上位機種に位置付けられる。その一方で、機体特性には突出した特徴の無い無難な纏まり方をしているため、本機を端的に表す評価として「特徴がないのが特徴」と揶揄される事もある。

本格的な量産計画も策定されたが、性能に比例して製造コストも高かったため、実際の配備は少数のエース級パイロットのみに留まった。デラーズ紛争以降は、開発チームを含むプロジェクトそのものが"ティターンズ"の管理下に置かれ、若干の設計変更を経たのち生産ラインはRGM-79Q ジム・クゥエルの生産に切り替えられた。(この間、ティターンズによって様々な試作MSが開発、運用される事になるが、ジム系MSに関しては最終的にジム・クゥエルが採用される事となる。)本機の生産はその時点で終了している。

それまでに生産、配備された機体は、U.C.0087年の"グリプス戦役"においても、RGC-83 ジム・キャノンIIなどと並んで若干数が稼働しており、デフォルトカラーの機体のほか、RGM-79R ジムIIと同系統が施された、いわゆる"エゥーゴカラー"に塗装された機体も数機が確認されている。


#ガンダム
#ガンプラ
#ユニバーサルセンチュリー
GRAVITY8
GRAVITY133

コメント

ベル夫

ベル夫

1 GRAVITY

量産機を愛でる会

返信
ヒャッキ

ヒャッキ

1 GRAVITY

ジムカスはイケメンですねぇ

返信
志士
志士
確かに🙂 ジム系でもかなりのイケメン顔の機体のひとつ✨ですね🙂
1 GRAVITY
グリズリー

グリズリー

1 GRAVITY

(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

返信
ランバラル

ランバラル

1 GRAVITY

ジムカスタム👍 特徴が無いのが特徴 byコウ ウラキ

返信
misa

misa

1 GRAVITY

かっこいいです[大笑い]

返信
志士
志士
ありがとうございます🙇‍♂️ 塗装は苦手なので、素組みスミ入れくらいしか出来ませんが😅💦
1 GRAVITY
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

今回はかなりスピードを上げて制作しました。