眠れないのでこれは自語りなのですが、幼稚園〜から可愛らしいものが似合わないという自認と周囲からのイメージがあったために反動で『THE・カワイイ』の象徴として挙げられるピンクに手が伸びやすい。私が創作する命は可愛い命たちばかりなので。誰にとやかく言われることもない命たちなので。