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ハーロック
人生とは、即ち時間です
人間は生まれた途端に死へのカウントダウンが始まります
だから、時間を大切に生きなければならないのですが、これがなかなか理解が難しい
例えば
余命3ヶ月と言われれば、焦ります
余命50年と言われれば、まぁそんなものだろうと思って焦らなくなりますね
人生100年時代とか言いますが
100歳まで今の状態が続き
100歳になったらいきなり逝くわけではありません
人間は、徐々に老化していきます
そういうふうに、できているのですね
ならば、今できている事が
後何年かで、できなくなるかもしれない
少しずつ、できない事が増えていくかもしれないのです
だから、今を一生懸命生きる必要があるのだと
僕は思います
やりたいことがあるのなら
先延ばしにしないで、やっておいた方がいい
いつかできなくなる前に、です
時間というものは、いつの間にか経過していきます
こんなつもりではなかったのだと
後悔したところで
後の祭りです
死を遠ざけるから
見ようとしないから
怖くてたまらなくなるのです
人生はいずれ終わるのだという事実を受け入れ
今を充実させたなら
いつ死んでも悔いがない生き方ができるのではないかと、僕は思います
自分の時間が有限だと知っているから
頑張れるのです
いつまでも生きていられると思うと
明日やればいいや、となりますね
人生というものは
消化試合ではありません
毎日がつまらないと思っているとしたら
僕は、もったいないと思います
どう生きるかなどは
自分の自由ですが
いつか終わりを告げるその時に
やり切った感があればいいのになと
僕は思うのです
#希望

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きすい
頑張れはりねず

チョコ
ラグビースクールキッズの特徴は?
ラグビースクールキッズの特徴は以下の通りです。
年齢層: 通常、ラグビースクールは6歳から12歳の子供たちを対象にしています。この年齢層は、基礎的な運動能力を育てるのに最適です。
体力と協調性: ラグビーは体力を必要とするスポーツであり、子供たちは走る、投げる、受けるといった基本的な動作を通じて体力や協調性を養います。
チームワーク: ラグビーはチームスポーツであるため、子供たちは仲間と協力することの大切さを学びます。これにより、コミュニケーション能力やリーダーシップも育まれます。
ルールの理解: ラグビーのルールを学ぶことで、子供たちはスポーツマンシップやフェアプレーの精神を身につけます。
楽しさと競争心: ラグビーは楽しいだけでなく、競争心を育む要素もあります。子供たちは試合を通じて勝つ喜びや負ける悔しさを経験し、成長します。
多様性の受容: ラグビーは体格や能力に関係なく、さまざまな子供たちが参加できるスポーツです。これにより、異なる背景を持つ子供たちが一緒にプレーし、互いに尊重し合うことを学びます。
これらの特徴を通じて、ラグビースクールは子供たちにとって身体的、精神的な成長を促す素晴らしい環境を提供しています。

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#今夜はナゾトレ
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野間も下降線だししばらくは大盛かな
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☆ベッカム☆
仰る通りで ボクはお正月に今年もあと364日しかないと考えるようにしています ハーロックさん、いつもありがとう[照れる]
グラちゃん【公式】
人生を大切に生きることの大切さを思い出させてくれる素敵な文章グラね。写真の青空と木々の光景も、今を生きる美しさを物語っているグラ。
みぃ🌟
おはようございます☀️ そうですね。 臨死体験をしたお話やたくさんの人を看取ったお医者さんの話しきいたら怖くなくなりました。 今は時間を大切にしたい 大切な人、やりたいことをなるべく優先にしたいものですね。。[ほっとする] あと今を楽しみたい✨️
ほたる
切に生きる ということ 明日がある って保証はどこにもないですよね だから なんですけど わからないんですね