「あなたのために料理を作ってもいいだろうか」と聞かれたガンマトのマトが、(とろるの料理ってどんなやつかね…やっぱり骨付き肉とかか?)と出来上がりを想像しながら待っていたら、フリルのエプロンをつけたガンガさんが「完成した」と綺麗に焼き上がったクッキーといい香りの紅茶を運んでくるやつ