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ハーロック
あくまで僕の見解です
Aさんが散歩をしていたら、赤ちゃんに噛みつこうとしている犬がいました
Aさんはとっさに犬を蹴り飛ばしました
赤ちゃんは無傷でしたが、犬は死にました
さて、Aさんがやったことは正しいか正しくないか
赤ちゃん側のひと達は、Aさんを讃えて感謝するかもしれませんが
犬側のひと達は、Aさんを憎む可能性があるわけです
赤ちゃん側の人数が少なく、犬側の人数が多かった場合
世論は犬側に傾く可能性があります
犬はじゃれようとしていただけ
蹴るにせよ、加減をするべきだった
そうした声が大きくなった場合
赤ちゃん側に寝返るひとが出てきます
そこまでやらなくてもよかったのではないか
赤ちゃん側からそう言われたら、Aさんのやったことは悪とみなされます
Aさんが他人軸で生きるひとだったなら、一生懸命自分を擁護してくれるひとを探すわけですね
なぜなら、Aさんの自尊心が損なわれるからです
Aさんの自我が保てなくなります
Aさんは赤ちゃんを助けたことで、追い込まれていくわけです
しかし、Aさんが自分軸で生きるひとであったなら
他人がどう評価するかなど、どうでも良い
犬側に批判されようが、赤ちゃん側から背中を刺されようが
自分は赤ちゃんを助けたいから助けた
そう言って胸を張っていられます
まぁ、もちろん全て作り話ですが
十分有り得る話かと思います
世界は残酷で、事象は解釈するひとによって真実が作られるため、他人軸で生きた場合は振り回されます
自力でうつ病を克服した後、僕はそう思いました
#希望 #自分軸 #他人軸

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ダリープライドの歴史は?
ダリープライドの歴史は、主に以下のような重要な出来事や背景から成り立っています。
起源: ダリープライドは、インドのダリート(かつての「不可触民」)コミュニティの権利を主張するための運動として始まりました。ダリートは、長い間社会的、経済的に抑圧されてきたグループであり、彼らの権利を擁護するための活動が必要とされていました。
初期の活動: 1990年代に入ると、ダリートの権利を求める声が高まり、さまざまな団体が結成されました。これにより、ダリープライドの概念が広まり、ダリートの文化やアイデンティティを祝うイベントが開催されるようになりました。
国際的な認知: 2000年代に入ると、ダリープライドは国際的な注目を集めるようになり、他の国々でもダリートの権利を支持する運動が展開されました。特に、国連や人権団体がダリートの権利問題に関心を持つようになりました。
現代の活動: 現在では、ダリープライドは単なる権利の主張にとどまらず、ダリートの文化や歴史を祝う重要なイベントとして位置づけられています。毎年、さまざまな地域でパレードや集会が行われ、ダリートコミュニティの団結と誇りを示す場となっています。
このように、ダリープライドは歴史的な背景を持ちながら、現在も進化し続けている運動です。

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