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ハーロック
うつ病が薬で治る仕組みがわかりません
沢山の本を読んでも、ホームページやYouTubeを見ても、理解できません
そもそもの論点がズレているように僕は思います
僕はうつ病の克服に至りましたが、僕を救ったのは薬ではありません
心理学、哲学、脳科学や様々な考え方を知ることにより、実践をして克服に至りました
真面目に話せる方のみお願いします
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#うつ病

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ご期待に添えるか分かりませんが… 風邪のように、菌を直接攻撃してやっつけるイメージとかとはちょっと違って、何もする気が起きなかったり、この世の全てが自分を非難してるように感じて辛くなったりすることは、おおざっぱに言うと、脳神経伝達物質の不調と言われています。 ですから、たくさん出過ぎていて、生きづらさ感じさせている神経物質の出る量を抑えてくれたり、反対に神経伝達物質を受け取る側に蓋をして調整していると言われています。 そうすることで過敏に反応していた考えが、和らいでいくイメージかと思います。 自分も何年も患った経験があります。ですから、少しでもお役に立てられたらと願っております。
みゅんひ
最終的には、いつもハーロックさんがおっしゃっているように『考え方、社会や他者の見方』や『自分というものの価値感』を変えなければ、完治しないのがうつなのかもしれません。ただ、そこに至るためには、すでに起こっている『ネガティブなクセ』をどうにかしないといけないんですけど、うつの状態のときは、他の方も書いていらっしゃるとおり、大脳生理学的な見地から脳内で神経伝達がうまくいっていない状態になっているんだそうです。 そこで、まずは薬を使って脳の活動によって生じる(ネガティブな)気分を抑える、そこからデイケアや社会性訓練で『考え方や社会の見方』の変化を促す、というのが本来のお薬の使い方だそうです😊
てにあ
神経伝達物質の放出を促したり抑制したり、ホルモンのバランスを調整することで、ある程度の気分の変調を軽減できると思います 不眠症を例にしたら 脳の活動性を抑制して睡眠導入しやすくしたり、体内時計の調整を行いし自然に眠くなるように仕向けたりしますね それ自体は不眠症を改善してるわけではなく、半強制的に眠るようにしているだけで不眠症が治るわけではありません 睡眠不足による直近の脳のダメージを軽減するのが薬剤の目的で その間に根本的な原因の解決をしないと病気自体は治らないでしょう 気分の変調を抑え、病気の原因を解決する時間を稼ぐ、のが精神科のお薬のあるべき姿かなと勝手に考えてます
caos
えっと、ですね。 様々な病気に対して薬によって治ることはないのではないかと思います。 ほとんどが対症療法なので…
秋道さん
医者さんが知ってるかもしれません。