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碧8
私の母親は極度の過干渉の過保護でした
私が思春期が過ぎ女性らしさが内面や外面に出て来る頃、やたらと母は私と年頃の男性が一緒に居るのを嫌がりました
社会に出て働くようになりやっと恋人が出来たので母には内緒にしていました
同棲を考えだした頃、彼(以降Sさん)がつかれたような姿をよく見るのです
聞くと「最近あまり眠れない」とか「眠るのがちょっとね…」と言葉を濁すのです
会社の飲み会がありアルコールの苦手な彼に酔っ払っていた私は普段では絶対に男性に家に送って貰うようなヘマはしないのにこの時は油断していて送って貰ってしまったのです
いつも門限を過ぎると玄関のドアと家の門の間を行ったり来たり何往復も繰り返す母こちらを凝視していました
多分同じタイミングでSさんも母を凝視して一瞬固まったように動かなくなったと思ったらSさんが「ごめん、俺酔っ払ってるみたい」と言って逃げるように帰って行きました
翌日、Sさんから別れを切り出されました
理由を聞いたら
一度も会ったことのない私の母が頻繁に夢に出で来たのだそうです
「お前では駄目だ…」
と何度も繰り返しギョロリとSさんを覗き込んで…
繰り返し言う度に母の白髪がSさんの顔に堕ちて来るのだそうです
その話を高校時代の神社の家系の友人に話したらカラカラと嗤いながら
「アンタの毒ババアの生霊そっちに行っただけだよw」
と言われました
最近母が若年性認知症になったそうです
その頃から良く無いことが多発しています
救急車にも2回乗りました
お祓いに行こうか迷い中です
読んで頂きありがとうございます
#実話 #オカルト #私だけが怖い話
コメント
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たまち

Osamu.う
ペトコトはどんな特徴がありますか?
ペトコトの特徴は以下の通りです。
音の特徴: ペトコトは、特にペットの足音や動きに関連する音を表現する言葉です。軽やかでリズミカルな音が特徴で、ペットが歩くときの可愛らしさを感じさせます。
感情的な要素: この言葉は、ペットとの親密さや愛情を表現する際に使われることが多いです。ペトコトという音は、ペットが近くにいることを示し、安心感や楽しさをもたらします。
視覚的なイメージ: ペトコトは、ペットが元気に動き回る様子を想像させる言葉でもあります。特に小型犬や猫が軽やかに歩く姿を思い浮かべると、心が和みます。
このように、ペトコトは音、感情、視覚的なイメージを通じて、ペットとの楽しい関係を表現する言葉です。

かぶ
ハマスタも観たかったけど
それ以上に東京ドームが観たいのよ
オードリーの関係とかで円盤化は難しいのかなぁ?

正金🚀

おっく
#at_living

みなる
夏なのにもこもこの冬毛だし
めちゃ毛布もぐってくるよー
あったかいの好きなんだね かわいいね

小鳥遊
個人的には鳳鏡夜先輩が一番推しだぞ

たたっ
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