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ぱぷわ
現実世界を舞台に楽しむ
AR(拡張現実)ゲームを
初めてやってみた友人
「なんか チュートリアル終わって
出てくるモンスター
ひたすら斬りまくってるけど
コイツなかなか動かないなー
って思ったんだけど」
「うん………とりあえず 家から出よっか」
#NOWPLAYING
#実話
#HR40
下を向いて歩こう

ルミア@愛が欲しい
切実に可愛くなりたいし、可愛いって言われたい
んで不思議なのが私自身は声低い方だからそんなに可愛くないって思ってたんだけど、今日リア友に「萌え声だよね」「カワボだね」って言われた、なんでだろ…皆耳大丈夫そ?((
#きょうあった嬉しいこと#友達欲しい
#恋愛#実話

すッごォい💋たぬ吉
えっ
ず、随分とデケェ落とし物っすな…
#二度見
#実話


あい
凄い! 話のスピード感 そして緊張感
目が離せない展開
作り手の本気を感じる作品です。


リピート💫
ピッ
暑い‥
暑い‥
今朝☀️
ぎゃー😱
#実話


ケーニッチ
ぼくが家に帰ってくるなり妻が
「猫ひかれてる!!」
なんの事かよく分からず
動揺している妻に話を聞いてみると、
仕事帰りに通ったうちの近くの道路で
たまにご飯を食べに来ていた野良ねこが
車にひかれていたと……
しかもひかれた直後で虫の息だった
という……
更には その野良に
「可哀想!!」
と 情けをかけてしまったらしい……。
なるほど……
で その日の夜から娘が窓の外を指さし
「お外に怖いのが居る」
と 言い始めました。
Σ(゚д゚;)ドキッとしちゃいましたね……。
連れてきてしまったか……。
その日から約1週間 毎晩娘は
窓の外を指さしては
「お外に怖いの居る」
と 泣きそうな顔をして言ってました。
結局……
その怖いものの正体は ひかれた猫だったのか
どうかは分かりませんが。
後日 この辺の縄張りを納めているボスが
うちに立ち寄りました。
この野良猫の[ボス]
普段はとても大人しく、喧嘩を好まない
優しい猫ちゃん。
ボスもよくうちにご飯を食べに来ていたので
ぼくとは顔なじみです♪
「おや ボスいらっしゃい♪ お腹すいてない?」
と カリカリをあげると美味しそうに
食べていましたが、
食べ終わると くるりと背を向け 娘が指さしていた方向を睨み 一声!!
「んにゃーっ!!」
ボスからは聞いたことが無いような
ドスの効いた声でした。
その後 少し 寝そべって休憩した後
またどこかへトコトコと行ってしまいました。
驚いたのはその日の夜です。
娘が 「怖い」と 言わなくなったんです。
「まだ怖いの居る?」
と聞くと
「もう居ないよ♪」
その日から怖い は無くなりました♪
ボクは ボスに ドキッ😳💓 っと
しちゃいました♪
きっと ボスが追い払ってくれたのでしょう。
その後 ボスを見ることはありません。
ケーニッチのドキッとした話でした。
長いお話にお付き合い頂き
ありがとうございました(*´▽`*)
#思わずドキッとした瞬間
#実話


ふくだネギ
#たろさんの鞄重すぎ問題
#タンバリンとかカウベル入ってた
#手には一升瓶持ってた
#実話


しんじ
部屋に入ると素っ気のないフリでソファーへ。
「オレはこっちで寝るから」
と薄目で寝たふりをし距離をとるしんじ……って話なげーよ😆くだらない投稿失礼しました。夢の続きを今宵見たいと思いまーす☺️✨
#実話 #何もせず帰宅 #お仕事お疲れ様でした #官能小説家 #陽水

リバーサイド ホテル - Remastered 2018

ジュウ✨🤝✨
海外に正露丸を持っていくときは気をつけてね!
あれは、外国の人は全然知らないし、ドラッグとして使われる違法植物の樹脂にそっくりらしいのです。
『What is this!?』って聞かれたら、
『Medicine(メディスン)!』って答えてね!
さもないと、、
#ブスウサギ
#54文字の物語企画
#実話
#ドラッグって言っちゃダメ~!!
😫🤣👮♂️👮👮♀️
#メディスンって答えてね!!😂


ジュウ✨🤝✨
ノンフィクション[泣き笑い]
#ブスウサギ
#54文字の物語企画
#実話

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メルト
【シンシン/SING SING】観ました。
実在する刑務所内で行われる更生プログラムの一環として囚人達による演劇を扱った実話ベースの物語。派手さはないけど良い映画だった。塀の中に入ったことないからわからないけど日本ではさすがに演劇プログラムなんてのは無理だよね、ある意味面白い取り組みではあるけど。この映画の中でプロの役者は3人だけ、あとは全員本当の元囚人達。だけど皆しっかり演技してて役者と遜色ないほど自然体だった。けどやはり本物にしか出せない凄みは画面からそこはかとなく滲み出てくるね^^;
#映画 #演劇 #SingSing刑務所 #実話 #RTA


ハント
実話なんですよね
本当に素敵です🥰


僕が君の耳になる ~Greatest Love~ (piano & strings ver.)

響
「待って…!」
電話が繋がってそう叫んだ私に『あはは、恥ずかしいな〜』と照れ隠しをしながら返事をする彼。
「お願い止まって!」と言いながら走る私を見兼ねて、『…止まるから、ゆっくりおいで』と言ってくれた。
漸く追い付いて、息を整えて。
彼の顔をしっかり見て、心臓の高鳴りを感じて。
「私も、好きです」
そう伝えた。
「これから恋人として、よろしく」
そう言った彼の安堵したような笑顔は、今でも忘れられない。
それから数十分ほど話をして、名残惜しくはあったが今度こそお互い帰路に着いた。
知り合いの家に着いた後、LINEで彼から『好きになってくれてありがとう』とメッセージが来ていて、本当に付き合えたんだと口角が上がった。
その日はとても幸せな気持ちで眠りについたことを、今でもはっきりと覚えている。
#恋愛 #実話

響
一瞬何を言われたのか分からなくて、「あ、うん」としか返せなかった。
気がついた時には彼はもう離れた所を歩いていて、それをぼうっとして見ていた。
数秒経ってから、その日近くの家に泊まらせてくれると言った知り合いが迎えに来てくれた。
よほどおかしな顔をしていたのか、何かあったのかを尋ねられた。
「告白…された」
ぽつりと言った私に「返事は?」と知り合いは聞いた。
「びっくりして…なにも…」と答えにならない答えを言い終わらないうちに、「追い掛けな」と喝を入れられ、我に返って走り出した。
浴衣で動きにくい上に、下駄で走りづらい。それでも気持ちを伝えたくてスマホを手にして、転びそうになりながらも、遠くを歩く彼に電話を掛けた。
#恋愛 #実話

響
何となく彼が私に対して好意を持っていることは分かっていたし、向こうも私が彼に対して好意を持っていることは分かっていたと思う。
花火大会の途中、「もしかして今日、告白されるのだろうか」と考えていたら花火に集中出来なかったことは、今となっては笑い話だ。
花火大会が終わり、帰りの人通りが少ない道を歩いていた。
お互い無言だった。あと少しでお別れの時間になってしまうというのに。
好かれていると思っていたのは私の勘違いだったのか、と足を止めて、「そろそろ帰らないと」と彼に言った。
すると彼はうん、と、頷いてから「今日すげー楽しかった。気を付けて帰ってね」と笑い、去り際に
「好きだよ」
と耳元で言った。
#恋愛 #実話

響
一緒に花火大会に行こう、という流れになって、夏休みの初日に都内の花火大会に行った。
私が「花火大会は浴衣を着て行く」と言ったら、「それなら俺も買っちゃおうかな」と浴衣で来てくれた。
待ち合わせ場所で合流して、電車に乗り込んだ。
会場へ向かう電車内は満員。人と人との間で押し潰されてしまいそうになるのを、彼は肩を抱き寄せて守ってくれた。
唐突な至近距離に、汗臭くないだろうかとか、心臓の音が聞こえてしまっていないだろうかとか、余計なことをぐるぐると考えてしまう。
「大丈夫?」とこちらを心配してくれる彼はとてもきらきらして見えた。
#恋愛 #実話

響
お店に入って「じゃあここからは各々で」と好きな書籍のコーナーへ。
夢中になって選んでいて、ふと背後に人の気配があることに気付いた。
後ろを振り返ると、当たり前のように彼が立っていた。
驚いたのと同時に、彼もこのコーナーを見たかったのかな、と思い別のコーナーに向かった。
しかし、その後も彼は私の後ろを着いてきた。
そのまま幾つか本を見て、気に入ったものがあったので購入しようと一冊手に取った後、沈黙に耐えられず「何か探してるの?」と聞くと、しばらく私の手元を眺めた後に「それ買うの?」と言われたので頷いた。
すると、私が持っているものと同じ本を手に取って、「他に何かおすすめある?」と言った。
言われた通りに何冊か本をすすめ、彼はそれを全て手に取った。
「買ってくる!」と笑顔でレジに向かう彼を見て、何だか擽ったくなった。
付き合った後にその話をしたら、「同じ話題を共有したかった」と言われた。
あの時の擽ったさが蘇って、何だか嬉しくなった。
#恋愛 #実話

響
私はそんな彼を見ていつも、「わんこ系男子だよなあ」と思っている。
ある時、打ち上げに参加してカラオケに入った。
一頻り歌って皆で盛り上がる中、私は飲み物が欲しくなりドリンクバーへ足を運んだ。
部屋に戻ろうとした時、後ろから恐らく酔っ払いの男に声を掛けられた。
「おねえさんどこの部屋〜?一緒に歌お〜」
一瞬固まったが、これはダメなやつだと思い無視して急いで部屋に戻った。
部屋に入った時、近くにいた友達に「どした?」と言われ、先程のことを説明した。
するとそれを聞いていた彼がいきなり立ち上がり、「そいつどこ」と怒気を孕んだ声で言った。
その時の表情は、今まで見た事のないくらい険しいものだった。
その後、酔っ払いの男は見つからなかったが、彼の新しい一面を知る事が出来たのと、己が彼に愛されているんだなあと再確認出来たことが嬉しかった。
わんこ系な彼は時々狼、なのかもしれない。
#恋愛 #実話

響
デートの途中、手を繋いでふらりと入ったペットショップ。
何気ないその一言に、何となく胸がちくりと痛んだ。
私よりも猫と住みたいんだ。
私は貴方と一緒に住みたいのに。
そんな小さなモヤモヤを誤魔化すように、
「へ〜、私だけじゃ満足できないんだ?」
と冗談めかして彼の顔を覗き込んだ。
自分でも面倒くさい事を言ったな、と少しの後悔に苛まれる。
「?だって◯◯(私の名前)、猫好きでしょ?一緒に住む事になって俺がいない時とか、猫がいたら寂しくないかなって」
アニマルほしい、と笑う彼に、思わず吹き出してしまった。
先の未来で共に過ごしていることを当たり前のように話してくれる彼が、どうしようもなく愛おしく思えた。
#恋愛 #実話

ロイ
まずは朝はイチャイチャ💕
朝ごはんは前日に旦那さんが作ってくれた絶品豆乳鍋を食べました[目がハート]
そして2人の思い出の公園へ。
桜が満開でとっても綺麗でした✨
綺麗な桜を見てたら「こんな気持ちで桜を見れる日が来れるなんて、、、」と思い、泣きそうに。
今まで浪人生時代、自宅療養時代は桜を見ると「時間は進んでいるのに、私だけ取り残された気分だな。。。」
と思っていました。
でも旦那さんと出会って、結婚して、本当に素敵な毎日を送ることができて、今までの苦労は無駄じゃなかったんだと思うと、自然と涙が込み上げてきました。
その時旦那さんに「結婚してくれてありがとう。」と言ったら旦那さんも涙目になりながら、私の頬にキスしてくれました。
こんなに幸せな気持ちで桜を見れたのは
初めてでした🌸
最後まで読んでいただきありがとうございました✨
#実話

【公式】第1回『春の理想&妄想デートプラン選手権』
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