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音バカ
今日は日曜日。
雨が降る☂️と伺っております。
そして25日。
また、あっという間に6月が…
ひと月が過ぎていく。
変わり映えのない毎日だから
こんなに月日が流れてゆくのか❓
いやいや、いろいろ行事はありますよ。
心が充たされないから
こんなに月日が早く過ぎてゆくのか❓
いやいや、割と感動してますよ。
高校生の頃、僕にプロレス名鑑をこっそりくれた
古文の山川先生から教わった李白の言葉
『夫れ天地は万物の逆旅にして、光陰は百代の過各なり。』を、連想するよ。
対訳すると…
そもそも天地は万物を宿す旅館のようなものであり、(その中に来るものあり去るものあり)月日は永久に往いて帰らぬ旅人のようなものだ(いつまでも留ることはない)。※web参照
と、いうことだ。
一度きりの人生は旅のようなもんだ。
いろんなことがあるんだよ。
大切に暮らさなきゃねぇ。
メガネ👓をずらして上目遣いにこちらを見る
山川先生の顔を思い出したところで…
今日も一日ハッピーで過ごせますように🙏
ロックンロール😎🤘🏻
Once in a Lifetime - 2005 Remaster
コメント
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岡崎 大
ナイスネフタリに関する背景情報は?
ナイスネフタリは、主に古代の宗教や神話に関連する用語で、特にユダヤ教の文脈で重要な役割を果たしています。以下にその背景情報をまとめます。
起源と意味: ナイスネフタリは、旧約聖書に登場するネフタリ族に由来しています。この族は、イスラエルの12部族の一つで、特に北部の地域に住んでいました。
文化的背景: ネフタリ族は、戦士としての特性や、豊かな土地に恵まれたことから、農業や牧畜が盛んでした。彼らの土地は、自然の恵みが豊かで、特に乳製品や穀物の生産が重要でした。
神話的要素: ナイスネフタリは、神話や伝説の中で特定の象徴を持つことが多く、特に「豊かさ」や「繁栄」を象徴する存在として描かれることがあります。
現代の影響: 現代においても、ナイスネフタリは文化的なアイデンティティや宗教的な象徴として、特にユダヤ人コミュニティの中で重要視されています。
このように、ナイスネフタリは歴史的、文化的、宗教的な文脈で多面的な意味を持つ言葉です。興味があれば、さらに詳しい情報を探してみるのも良いかもしれません。

はっち

に-に

あい🪷
シュワーパーとは何ですか?
シュワーパーは、主にドイツやオーストリアで人気のある伝統的な料理で、特に肉料理の一種です。以下にシュワーパーの特徴をまとめます。
基本情報:
シュワーパーは、通常、豚肉や牛肉を使用し、スパイスやハーブで味付けされた後、グリルまたはローストされます。
その名の由来は、ドイツ語の「Schweinebraten」(豚のロースト)や「Schweinefleisch」(豚肉)から来ていると言われています。
調理法:
肉は通常、マリネされてから調理され、外はカリッと、中はジューシーに仕上げられます。
付け合わせとして、ポテトやキャベツのサラダがよく合います。
食文化:
シュワーパーは、特にビールと一緒に楽しむことが多く、ビアガーデンや家庭のバーベキューでよく見られます。
地域によっては、特別なソースやトッピングが加えられることもあります。
この料理は、シンプルながらも深い味わいがあり、食べる人を楽しませる一品です。興味があれば、ぜひ試してみてください!
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ねぎーまん
おはよ もしかしてさ 芭蕉は李白を知ってたのかな 奥の細道の冒頭にも 『月日は百代の過客にして』 ってあるでしょ 繋がりがあるのかどうか その辺全く詳しくないけど💦
山行客
浮生若夢,為歡幾何?