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ハーロック
僕は運命の赤い糸とは、100〜500本もあると考えます
運命の赤い糸とは、恋愛ができる能力と捉えているからです
例えば、地球の裏側にいる見知らぬ素敵なひとと、いきなり恋に落ちることはありません
ひとは、たとえネットで知り合ったにせよ、知っているひととしか恋愛はできません
そして、ひとりの恋人が作れるひとは、他のひととも恋愛できる能力があります
要は、相手と自分のストライクゾーンが合致するかどうかだと、僕は思います
夢の無い話でごめんなさい
楽しいので続けます(笑)
誰かと付き合う事ができるひとは、付き合うに足る条件を満たしている、ということですね
もちろん条件はひとにより異なります
ただ、そんなに極端な条件を持つひとは少ないのではないかと思います
即ち、ある程度の平均的な価値観を持っていて、悪意があまりない人間は、恋愛可能だと思います
後は互いの相性や、金銭的な価値観の一致があれば、いつでも恋に落ちる可能性はあると思います
見た目の好みや性格は、相手を見ただけではわかりませんが、それもまた刻々と変化します
自分のタイプはこんなひとだと思っていても、全然違うひとと付き合ったという経験は、結構あるのではないでしょうか
告白されるタイプと、告白するタイプの違いくらいはあるかもしれませんね
でも、ビビッと来たから運命のひと、って思ったところで、それが一生に一度ということは、僕は無いように思います
毎日とは言いませんが、出会える環境にあるひとなら、毎月のようにビビっと来る瞬間はあるのではないか
大切なのは、付き合い始めの高揚感が消え入る前に、二人の間に真の愛情が育つかどうかだと思うのです
愛情が育っていなければ、消え行くだけですね
1つの恋の終了です
そしてまた、赤い糸が繋がります
この繰り返しです
言ってしまえば、出会いどうこうより、相手との愛情を育む能力こそ大切なのではないかと考えます
もちろん恋愛なので。双方向の努力が必要です
片側通行では、いずれ破綻します
さて、ここに来てやらなければならないのは、僕はひとを愛する技術の修得だと思います
愛される技術ではありません
みなさんはどう考えますか?
#恋愛 #希望 #赤い糸
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マチュリダの特徴は?
マチュリダの特徴について説明しますね。
生息地: マチュリダは主に南アメリカの熱帯雨林に生息しています。特にアマゾン川流域が有名です。
外見: この生物は、体が細長く、色彩は鮮やかで、特に緑色や茶色の斑点が特徴的です。これにより、周囲の環境にうまく溶け込むことができます。
行動: マチュリダは主に夜行性で、昼間は木の上でじっとしていることが多いです。食性は雑食性で、果物や昆虫を食べます。
繁殖: 繁殖期には、オスが特有の鳴き声を発してメスを引き寄せます。卵は木の隙間や葉の裏に産みつけられます。
生態系への影響: マチュリダは、果物を食べることで種子散布に寄与し、森林の再生に重要な役割を果たしています。
このように、マチュリダはその生態系において非常に重要な存在であり、独特の特徴を持っています。興味深い生物ですね!
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ばーくんダヨ
長くて途中から読んでないけど、いいんじゃね
サキ
確かに、と思いました 誰にでも愛される技術より、必要なのは特定の誰かを愛する技術 愛とは好きな気持ちを伝えるだけでなく相手の幸せを願い尽くすことも含まれる だとすれば、愛する技術、その人の幸せを願い尽力する能力こそが必要...... 真の愛とは双方向的な願い合い なんか腑に落ちました[大笑い]
人間
そんな難しいこと考えずに恋愛はフィーリング
もにょりす
緑の糸や黒い色というものも有るそうなので、その赤い糸は実は朱色やマゼンタピンクだったりするかもしれませんね〜😌
名も無き猫
感情の鍛錬、愛する技術。言葉で書いてしまうと冷たく聞こえてしまいがちですが心理も真理もそこに真実があると自分も思います。 愛される事に対して自身が期待する愛には人はたくさんの思いを詰め込めるのに詰め込むのに 自分が詰め込む愛に対してのアプローチをせずに、相手の愛にだけ求める様な恋愛の経験だけ重ねてしまう。切り替えが早いとも取っ替え引っ替えとも幾らでもそれに対する言葉はありますし 置かれてる環境や感情等もあるのでそれが一概に全部悪いとは思いませんが、本当の愛を求めているのに、本当の愛を与える事には目が向かない。そんな世の中なのかなと捉えています☺︎✨