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吉田賢太郎
世界はわざと むずかしく作られている
大人はわざと わからないフリをして
「賢さ」という武器で だれかを傷つける
でもね、おぼえておいて
国のえらい人に 好かれなくたっていい
教科書の正解を 全部言えなくたっていい
きみが 目の前の友だちを 大切にできたり
「それは悲しいね」と 隣で笑いあえたり
そんな「だれかの宝物」になれたなら
きみはもう、この世界の主人公だ
愛に決まったカタチなんてない
「普通」なんて 誰かが勝手に決めた 幻(まぼろし)
きみが「これが自分だ」と 言葉にできたなら
その言葉は いつか誰かの お守りになる
マウンティングなんて、いらない
「私はすごい」「お前はダメだ」
そんな寂しい言葉に 耳を貸さないで
世界は ぜんぶわからないことばかり
だからこそ 言葉にして 伝えあおう
「わからないね」と 手をつなぎあおう
むずかしい世界を やさしくほどくのは
偉い人の命令じゃなく
きみが放つ ほんの少しの 正直な言葉なんだ
このポエムに込めた「本質」
脱・権威主義: 国家やシステムに評価されることよりも、個人の繋がり(国民のオキニ)の中で生きる強さを伝えました。
フラットな関係: 賢者・弱者マウンティングを捨て、同じ「わからない」という地平で手をつなぐ誠実さを表現しました。
言語化の力: 自分のアイデンティティ(パンセクシュアルであること等)や想いを言葉にすることが、自分と誰かを救う武器になることを込めました。
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ユレン🌟
20歳の頃、
彼は一人の女性に恋をして、
愛こそが、何ものにも代えがたいものだと思っていた。
30歳になり、
仕事を持ち、日々に追われる中で、
自由であることが、かけがえのない価値なのだと知った。
40歳の頃には、
家庭を持ち、守るものができて、
安心感こそが、人生を支えてくれるものだと感じるようになった。
そして50歳。
定年が見えはじめたとき、
彼はようやく気づく。
本当に無価値なものなどなく、
ただ——時間だけは、二度と戻らないということに。

ハル
四国でも勝てなかった件について。
うちは今16歳だけど
日本一、日本代表を経験し、
世界で戦い、
スポンサーもついてる。
でも、うちがやってるスポーツで
世界優勝して地方で負けても、
こんなニュースになることは
まず100%ない。
そもそもそんな子が地方予選にはでない。
スポンサーがついた子供のプレッシャーは
はかりしれない。
うちもつぶれた。
だからうちは、SNSを本当に最小限にした。
多くの方に、SNSが選手生命の維持装置だと、
かわいいからもっともっとSNSをしたらいい、
SNSこそが一番のメリットだと言われた。
それでも、うちは、子供がやりたくない、
自分を大きくしたくない、
という意見を尊重した。
自分が一番強い、
そう思えない子は本当に絶対に勝てない。
でも、SNSを使えない子が勝てない
ということはまずない。
あるのは、お金が入るかどうかだけ。
お金がなくて勝てないのも事実だから
SNSが悪いとは言わない。
でも、これだけメディアで叩かれた中学生のメンタルが勝手ながらとても心配です。
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南向き
何が的で、何が他者と共有できる意見なのか分からん…
生き辛い世の中だわ…

坊。

しおま

じろう
そんで起きたらソールオリエンスが一番人気になってる…

あ!!
ベルーナドーム
ビジター応援席1枚
余りがあります(紙チケット)
希望の方は連絡をお待ちしております

モルヒ

ぱわー
豆はコロンビアのライラスイートをメイチで焙煎したやつ☺️


くら

豊屋

꒰ঌ
まってめっちゃかわいい〜〜〜〜〜一気に覚醒したわおはようございまーーーーーーす!!!世界ーーーーーーーー!!!!なんだこのビジュが神どえぐいネスくんは………………………………こんなん…こんな…買うしか………………………………………………
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