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ミケぬこ@年丸
この生活を選んだ今の自分が、過去の自分の生活様式を外から眺めているような。
それは「違和感」ではなく、価値観が更新されたサインなのかも知れない。
同時に「どこで、誰と、どんなリズムで生きたいか」を改めて見つめ直す時間にもなった。
「自分で呼吸できる場所があるって大切」そんな感覚。
数年前までは教え子だったが、今では立派に表舞台に立つ人であり、互いを高め合える奴と飲みに行った。
「今の自分」が考えるコンフォートゾーンとは、努力しなくても "自分でいられる"範囲。
それは楽な場所ではなく、無意識で振る舞える場所。
例えれば――――
① 新人時代
・何をするにも緊張
・常に正解探し
・1日でドッと疲れる
→ コンフォートゾーン外。
② 慣れてきた時期
・空気が読める
・先回りできる
・仕事が速い
→コンフォートゾーン内。
ここでは能力は高く見えるけど、成長曲線は緩やか。
③役割が変わった瞬間
・管理
・後進育成
・独立
→一気に外に出る。
大事だなと思うのは「成長=コンフォートゾーンを壊すこと」ではなくて、正しくは「コンフォートゾーンを “移動”させること」なのかも。
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ももか
「存在の嘘」
ボクは砂時計を眺めた。
感情に「匂い」はあるのだろうか?
別になくなってしまっても、
ポクの「大好物」にならないだろう。
ボクは「嘘」をつく。
目の前にあるのは意味がないもの。
あっていいのは、「存在」だけでいい。
自分にあって、消えることはないものは「矛盾」。
あるはずもない空洞を眺めては、繰り返す。
ボク自身の感性は、砂時計の中に入っても
変わることはない。
霧を不協和音にしたって、
言葉にはならない。
でも、焦げた記憶にならなれる。
砂時計の残響が、ボクの「嘘」になった。

医療廃棄物

うんち丸

ゆぅ
その待たせてる背後でこれ見よがしにデスクワークしてやる💻

臼井優
経営者が築き上げてきた会社の「経営権」「経営資源(ノウハウ、技術、顧客関係など)」「資産(株式、建物など)」を、後継者へと引き継ぎ、
事業を永続的に発展させていくプロセスです。後継者不足が深刻化する中で、企業の存続と成長、雇用や技術の維持のために非常に重要視されており、親族内承継、従業員承継、M&A(第三者承継)などの方法があります。
事業承継で引き継ぐもの
経営権: 代表権や経営理念。
経営資源(無形資産): 経営ノウハウ、技術、ブランド、顧客との信頼関係、従業員のチームワークなど。
資産(有形資産): 会社の株式、土地・建物、設備など。
事業承継の主な3つの方法
親族内承継: 経営者の子や親族など、家族の中から後継者を選ぶ方法。スムーズな移行が期待でき、税制優遇措置も利用可能。
従業員承継(社内承継): 親族以外の従業員の中から、経営能力のある人材を選んで引き継ぐ方法。経営方針の一貫性を保ちやすい。
M&A(第三者承継): 外部の企業や個人に事業を売却・譲渡する方法。親族や社内に適任者がいない場合に有効で、広く候補者を求められる。
なぜ事業承継が必要か
日本の中小企業の多くで経営者の高齢化が進み、後継者が見つからずに廃業するケースが増加しているため。
事業承継が失敗すると、雇用や地域経済、そしてその企業が培ってきた技術やノウハウが失われるリスクがあるため、社会全体で取り組むべき課題とされています。
準備と支援
後継者の選定、株式や資産の移転、税金対策など、専門知識が必要なため、税理士、弁護士、司法書士などの専門家や、事業承継・引継ぎ支援センター(中小企業庁設置)などの支援機関を活用しながら、計画的に進めることが重要です。
事業承継税制(納税猶予制度)など、税負担を軽減する制度もあります。

なつ
今起きたけど、職場から、「今日来れる?」の一言…
うわー寝た瞬間に送られてんじゃん2時間前じゃん⏳
正直に今日は疲れてるって連絡(病気に理解あって融通もきく職場)したけど…返事がこない…どうしよどうしよ[目が回る][目が回る][目が回る]
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