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ももか
「存在の嘘」
ボクは砂時計を眺めた。
感情に「匂い」はあるのだろうか?
別になくなってしまっても、
ポクの「大好物」にならないだろう。
ボクは「嘘」をつく。
目の前にあるのは意味がないもの。
あっていいのは、「存在」だけでいい。
自分にあって、消えることはないものは「矛盾」。
あるはずもない空洞を眺めては、繰り返す。
ボク自身の感性は、砂時計の中に入っても
変わることはない。
霧を不協和音にしたって、
言葉にはならない。
でも、焦げた記憶にならなれる。
砂時計の残響が、ボクの「嘘」になった。
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