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時計ウサギ
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わさんぼん
回答数 7>>
この法案は、統一教会系メディアや日本会議周辺が長年求めてきたものです。自民党と統一教会の関係性は周知の事実で、参政党も日本会議参加団体や幸福の科学系と同じ場で街宣してきました。
「誰が望んできた法律か」は無視できません。
条文を見ると「国家の安全」「不当な取得」など定義が曖昧で、運用次第では内部告発や報道、市民活動まで処罰対象になり得ます。
日本には権力を縛る情報公開や独立した監視機関が弱く、歯止めがありません。
法律は一度できたら戻せない。
治安維持法も最初は限定的でした。
スパイ対策は、既存法の運用改善で可能です。包括的で曖昧なスパイ防止法は危険です。
そもそも、なぜ国民の生活を後回しにし、軍拡化を進めているのか?自衛隊が他国に戦争へ行けるように憲法を変えようとしているのか?国民の権利や自由を規制する法をこの数年で濫立しまくっているのか?高市政権になって中国に対して戦線布告ともら取れる発言をしているのか?他国からどのように見られているのか?考えればわかりそうなものだけどね。
るなを

じゃがりこ党首

しんちゃん
回答数 17>>

ラムってひと
回答数 14>>
そんなんしたら税金逃れのために不法滞在外国人とか関係なく貸し出すようになるやろ

もち
過去ツイ遡ってて今の自分の状況が不思議で仕方ない

じゃがりこ党首
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ぽけっ

イベル

つきく

うぴ😈

ナツ
パンッパンッパパンッはどんな場面で使われる?
「パンッパンッパパンッ」は、主に楽しい雰囲気や盛り上がりを表現する際に使われるフレーズです。特に、パーティーやイベント、友達との集まりなどで、楽しさや興奮を伝えるために使われることが多いです。
具体的な場面としては:
パーティーやフェスティバル:音楽やダンスの盛り上がりを表現する時。
ゲームやスポーツ観戦:勝利や良いプレイに対する反応として。
SNSやチャット:楽しい出来事を共有する際のリアクションとして。
このフレーズは、特に若い世代の間で流行していて、軽いノリで使われることが多いです。

うけり
(5+5+1)*3+1350*☺️=?

ぶなぴ

ごめん

水玉裕
小泉純一郎内閣総理大臣のいわゆる郵政解散。衆院の解散は総理の専権事項ということを既成事実化してしまったあの時、そのやり方を良しとせず唯一反対してその場で罷免されたのが島村「農水大臣」だったんだよなぁ。
まさかとは思うけどなぁ。

𓍯𓈒
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