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何でも聞くりゅう
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カズ
ぬま
私は経験してないから答えられない

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椅子から立てない

ジェシカ・イーダン

カ((ノ`ェヾ))ム

かれん
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のわ

わか

あー
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しっぽ
京都はボケよりツッコミの方が好きそうで、あんまいじられキャラになるん嫌そう。
大阪はボケもツッコミもどっちもいけるけど、めちゃくちゃ無茶ぶりしてきそう、笑い取らなあかんと思ってそう。
神戸は若干天然っぽいのが多そう、ボケようと思ってボケてるわけでも無さげ、どっちかっつったらノリツッコミ好きそう。
ただのイメージやで、実際は違うと思うからな。
でも、自分おもろないって言われたら、クリティカルヒットでその辺にうずくまって、しばらく立てないくらいです。
#関西

you
家でコレが飲めるなんて(ง⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷⸝⸝)ว♥️
でも今日はお給料日💰
近所にコレがかえる店がある幸せ😍
最高の夜だけど…明日仕事だぁ🤦♀️w
#GRAVITY飲酒部
#GRAVITYエブリ泥酔部
#おうちごはん
#秋だねぇ

niko
麻婆豆腐♡
お天気の悪かった所もあるみたいですが
京都は1日晴れ.⋆*🔆
お布団干して
ウォーキングして
パン焼いて前の職場へおすそ分け
充実した1日でした♡
みなさま今日も
( *´꒳`*)੭⁾⁾ オツカレサマデシタ ɞ˚˙
#おつかれGRAVITY
#おうちごはん
#GRAVITY料理部
#niko飯

ズルい女
にのみー
家出してみた
夫婦とは
わかり合おうと思えば思える相手同士なのに
分かり合えないのは
一緒にいる必要があるのだろうか
昔からずっと寂しかった
わかってもらえないから
それなら1人でいる方が辛くないのに
最初から1人なら辛くないのに


ちろるちぇこ
ちろるイチオシボイスのおふたり!!ほんまにありがとうね!!
GRAVITYでのお付き合いは2人とも長いけど、とっても気心知れててありがたいです!!
またぜひ遊びに来てね!!
今日もわたしのルームに来てくれたお友達たち、初見さん!!楽しいルームを作ってくれてありがとう!!
気に入ってもらえたらまたぜひ、ルームに来てなあ!!
来てくれてほんまにありがとうなあ[ほっとする][ハート]
では、おつおつおー!!!!


あっち
久しぶりの咳…だるっっ笑
咳ってダルい…
それでも愛すべきおバカへのUVERはやめることなく朝は4時に起きてお弁当作ります!!
気をつかってお休みの日はゆっくり休んでって言うようになったけど土日は全力で作らせてもらいます♡そんなこと言ってくれるの嬉しいけどなによりあたしのご飯を食べてくれるのがもっともっと嬉しいんだよぉぉー(//>~<//)💕

クマーン○🐻
#愚痴
義母に義母家に来たら子供達の姿勢やら食べ方などの注意をやめて欲しいと言われた
なんで自分の子供の注意をしちゃいけないのか意味がわからん。だから行きたくないんだよなー
義母家に!
嫁は子供を達を連れてってとか平気で言うけど、こっちは行きたくないんだよ💢
めんどくさいし、気を使うのが嫌だわ
自分は遊びに行って帰ってこずの癖に腹立つわ

にゃち
今までしてきた仕事って何やったん?
ってくらい仕事の時間が毎日楽しい。
何が楽しいかって考えた時に
自分の仕事を褒めてくれる人がいる事
冗談とか言い合える雰囲気。
気軽に話せる人がいる事
失敗した時にフォロー&大丈夫大丈夫ーと言ってくれる人がいる事。
皆明るい事。
皆笑顔な事。
仕事だけちゃんとしてたらいいって環境。
今までにありそうで無くて、今それがあって。
最高やん?
って思えるのも、辛い環境も体験したからなんかな。って思ったら過去の性悪い人達がやっぱりおかしくて自分は間違って無かったって思うし、まじであん時は頑張ったしよく耐えた自分!って自分を駄目な人間だと思ってたのに褒めたい自分が生まれる事すら何か…成長したよねって。
環境大事。
そんな感じです。


🏮🍺🍻🥃トト🥃🍻🍺🏮
作る気おきない😅
フィルムに✖︎って食べるなってこと❓
知らん知らん😆🍺
かんぱ〜い🍻


non
「私がお母さんを支えなきゃ」
とか、ずっと思ってた。
高校生の子どもがね。
だから私は大学の進学を諦めた。
その後、ブラック企業で働く事になって、10年以上苦しむなんで思ってなかったけど、とにかく早く働いて母親を楽にしないとと思ってた。
30を過ぎてようやくなんだけど、
今なら分かる。
未成年の子どもが
親を助けなきゃダメだと思うことが
異常なんだって。
私かわいそうなの。
と見せかける母のズルさが今ならわかる。
他の人より確かに体壊してたけど、他の人よりも楽して遊んでるんだよ。あの人。
本人は今だに気づいてないけど。
とにかく母を支えなきゃと思った私は、
若い頃、本当に鬱になる一歩手前まで働いたんだ。
世の中はブラック企業と言う言葉が流行りだした時代。
労働基準は今よりもゆるゆる。
私が勤める会社も徹夜したら一人前みたいな風潮があった。
そんな中で働くと、当然のように時間外勤務が月100時間を超えてくる。
あの時ギリギリで踏みとどまれたのは、本当に良かった。
そこで転職しなかったら、きっと過労死してたかもと今でも思う。
実際、このままならヤバいかもしれないと思う事は多々あった。
そんな娘の姿を見ながら、ただ見ているだけの母親なんてもうお察しなんだよね。
「家にはちゃんとお金入れてもらわないと困る」
てボロボロの私に言った母は。
何とか転職成功させた娘に
「あの時、お前が倒れそうで怖かったのよ」
と言った。
その歪さ。
休める環境の家庭なら、私は過労死手前まで働かなかったのにと今でも思う。
月に一回はよくわからない高熱が出るようになって。
それでも休めないから働いてた。
とうとう1日一食ぐらいしか食べれなくなって1週間で5キロぐらい痩せて。
やっと自分で立ち止まろうと思えた。
休職したのはたったの1週間だったけど。
あそこで立ち止まれなかったら、私はどうなってたんだろうか。
私はあの時。
「少しぐらい働かんでも、お母さんが何とかするから、今の会社辞めておいで」
て言って欲しかったんだよ。
友達はキラキラな大学生活を楽しんでるのに。
私は命が途絶えるギリギリラインまで働いても、親からは金が出なかった。
そしてその事に関して、母は何とも思ってないんだよ。
あの時から、母が好きだとは思えなくなった。
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