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しゅう
学内メール通知で
恒例の「年末コンサート」のお知らせが
いよいよ届いている件
時間をすごく感じる
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たむ
今日は高校に行って合同練習だよん
中学校教師からするとすごくありがたい✨️
達哉🔆⛩️
回答数 11>>

スイ

llwx

ゆうみ🌼*・🥒
恒例のクリスマスにやらないクリスマス女子会が終わり これで年内の行事終了
あとは月末まで仕事するだけ
毎年ケーキとケンタだけど
今年は前の日から煮物をお鍋いっぱい作りました
クリスマスに煮物って合わないけど
仕事終わりに白いご飯食べたいって言われたので[泣き笑い]
今年は高校からのお友達が欠席だったので
小学校の頃の話題とか出てきて 好きだった男子とか笑懐かしかったです
また 来年[ほっとする]
というわけで仕事行ってきます
お出かけ、お仕事の方 気をつけて
行ってらっしゃい
今日も素敵な一日を🍀︎
#社畜は褒め言葉
#料理に竹輪入れがち
おまけのひとりごと……
毎年 その年の推しを見せ合うんですが
今年は1人に絞るのが難しい幸せな年でした
推しがいるのは楽しい証拠(私はね)
ていうか3年連続 推しはグラの人[ほっとする]










臼井優
→日露戦争中の1904年(明治37年)に与謝野晶子が、従軍中の弟・籌三郎(ちゅうざぶろう)を案じて書いた長詩で、
戦争の悲惨さと平和の尊さを訴え、弟に死んでほしくないと強く願う反戦のメッセージが込められています。
これは国賊的だと批判もされましたが、晶子はまことの心を詠んだだけと主張しました。
主な内容と特徴
反戦の叫び: 母親の深い愛情や、若くして戦地へ送られる弟の命を惜しむ気持ちを、親が子を殺せと教えたのか、と問いかけます。
家族への思い: 暖簾の陰で泣く若い妻や、この世にたった一人の大切な存在である弟の命を、戦場で失ってはならないと訴えます。
現代語訳(意訳): 「ああ、弟よ、あなたに死んでほしくない」「親はあなたに刃物を握らせて人を殺せと教えたのか」「人を殺して死ね、と育てたのか」といった、切実な叫びが現代語訳されています。
後世への影響: この詩は、戦争をテーマにした作品として、多くの人々に歌や朗読で伝えられ、反戦のメッセージを今に伝えています。

ノベル
土曜日恒例の朝活🚬☕️
一応会社のイベントとしての仕事納めは終わったものの、、
社畜のノベルは年明けのスムーズな仕事の段取りと出勤者対応の為に会社へGO🚐💨
車全然走ってなくて超スムーズで[草]w
うっせぇ上司がいなくて[最高]
#おはようGRAVITY
#朝活
#音楽をソッと置いておく人
#Ado

うっせぇわ
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おどな
記憶の中だけだった

なふ
来週のイベントも行くしぬいショップもあるし11/21もどんどん近付いてるし…(あと12日!)

とーむ

旦

チャン

黙るモ

すっぱ
#せっかくグルメ

とどた

ぶな し


キャリ
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