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投稿
llwx
4
17
コメント
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shin
この意欲、大事にしたいと思います
めいち
回答数 1>>
英語→長文読解ができるようになる
そのためには単語熟語+文章の意味を把握するための構文解釈の知識+文章を速く読む力が必要
つまり長文読解の問題集をやり、単語熟語の意味が分かってるのに意味取れないところは、構文解釈が正しくできていない。→構文解釈を勉強する
速く読めない→速く音読できるようにする
が必要。
国語力をつけるためには、まず単語力が必要です。現代文の単語集もあるので覚えてみたらどうでしょうか。分からない単語はすぐ調べて、自分の言葉で説明できるようになることが大切です。
読解力に関して
評論文の要約も良いですが、図でまとめるのもおすすめです。図で分かりやすく説明してみたらどうでしょうか？
あとは段落の役割が理解できると読みやすくなります。段落ごとに何が書いてあるか、役割は何か、前の段落と続く内容なのか、別の内容なのか、これらが分かると一気に読みやすくなります。練習方法は一文でまとめる。この時、段落の一文目にキーポイントがあることが多い。筆者の主張や接続詞（しかし、つまり、例えば）等。これを参考にして役割を考えてみましょう。
日本史は、私はやったことが無いのでわからないです
勉強の星
1
ぐりとぐら
22
憂い顔の騎士
回答数 4>>
生身の経験談が聞けなくなる
恩師の概念が変化する
教師職がブラックでなくなる
哲学23
りちょ
臼井優
クローズドクエスチョンの特徴と具体例
「はい/いいえ」で答えられる質問: 「このサービスを利用していますか？」「お打ち合わせの日程は来週でよろしいですか？」。
選択肢から選ばせる質問: 「Aですか、Bですか？」「犬と猫どちらが好きですか？」。
数値や固有名詞で答える質問: 「今期の予算はいくらですか？」「ご出身はどちらですか？」。
メリット: 回答者が答えやすく、会話がスムーズに進む。素早く情報を得られる。会話の主導権を握りやすい。
デメリット: 回答が限定されるため、相手の深い意見や本音を引き出しにくい。多用すると尋問や誘導と捉えられ、ストレスになる場合がある。
オープンクエスチョンとの使い分け
オープンクエスチョン（開かれた質問）: 「どう思いますか？」「なぜそう思うのですか？」のように、回答を限定せず自由に答えさせる質問。
使い分け: 最初にオープンクエスチョンで相手の状況や考えを聞き出し、その後、具体的な確認や絞り込みのためにクローズドクエスチョンを効果的に使うのがビジネスでは一般的です。
1臼井優
特徴と目的
目的: 相手の思考、感情、経験、ニーズなどを深く掘り下げて理解する。
効果: より多くの情報、予期せぬ発見、会話の活性化、信頼関係の構築。
例: 「今回の打ち合わせで重視している点は何ですか？」「今後、どうしていきたいですか？」。
クローズドクエスチョンとの違い
オープンクエスチョン: 自由回答（例: 「〇〇について、どう思いますか？」）。
クローズドクエスチョン: 選択肢のある回答（例: 「〇〇について、賛成ですか、反対ですか？」）。
活用シーンとポイント
商談・ヒアリング: 顧客の課題やニーズを探る際に、アイスブレイクや深掘りに使う。
育成・コーチング: 部下の思考を促し、主体性を引き出す。
注意点: 漠然としすぎると相手が答えにくいため、5W1Hで範囲を限定したり、クローズドクエスチョンと組み合わせたりすると効果的。
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