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のあ
けど図が悪い図って止まってるからね
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ゴミカス
なにしてんねん

ほむほむ
休職中のくせに偉そうに指図すんな

シズ
回答数 14>>
結論から言うと、「頭の良さ」は生まれつきだけで決まらず、幼少期の関わり方で大きく伸びます。
基本的には教育心理学からの捉え方、医学(脳科学)の知見から捉える必要があるのかと。
たくさん話しかける(語彙が知能の土台)
「これは何色かな?」「どう思う?」と双方向の会話
正解を教えるより、考えさせる質問
幼少期の語彙量は、
将来の 読解力・論理力・学力全体に直結します。
「なぜ?」を止めない
子どもの
「なんで空は青いの?」
に対して
「後でね」「そんなこと考えなくていい」
はNG。
ではどうすべきか
「どうしてだと思う?」と逆質問
一緒に調べる姿勢
思考力・探究心が育ちます。
失敗を叱らない(挑戦できる脳を作る)
間違えた時に
「違うでしょ」ではなく、
「いいところに気づいたね」
失敗=学習、という回路ができると
難しい問題に立ち向かう力(非認知能力)が育ちます。
読み聞かせは「量」より「対話」
毎日10分でもOK
読んだ後に「どこが面白かった?」「次はどうなると思う?」
寝る前の絵本の読み聞かせは我が家では必須でした。というより子供からの欲求でした。
単なる読書より
理解力・想像力・表現力が伸びます。
外遊び・運動は「脳トレ」
意外ですが重要です。
鬼ごっこ → 判断力・瞬時の思考
ボール遊び → 空間認識能力
木登り・砂遊び → 問題解決力
運動は前頭前野を活性化し、
集中力・記憶力を高めます。
早期教育より「生活の知能」
早く字を覚えさせるより
料理を一緒にする、お金のやりとりを見せる
時計・カレンダーの話をする
実生活の経験は
応用力のある賢さを育てます。
親が「学ぶ姿」を見せることも大事です。
本を読む、調べ物をする、「知らないから一緒に考えよう」と言う。
子どもは、言われたことより、見た姿を真似します。
もっと良い方法とか個人的な考えもあるかと思いますが、一例としてです。
個人的な考えになるのですが
基本的には大きな目で見てあげることが
のびのび育ち、自分自身が答えを見つけていくものだとは思いますが。
人間性って「賢い」だけではないと思います。

えん🤝
回答数 94>>

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ゆず
回答数 375>>

阿羅IS@O-G
回答数 7>>
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