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かさね
共テ、キョウテ、きょうて、と毎日のように聞かされているだろうし、3年生といっても個人個人で状況、心情が違う 心に染み入る人もいるだろうけど、この前まで高校受験だった分際で大学受験を語るな、とか、大丈夫とかできるとかそんなのもう分かってるとか、いい子ぶってんじゃねぇ、と思う人もいるだろう 応援って難しい 時にお世辞や機嫌取りと思われる
そして、皆努力をすることを「前を向く」とか「走る」とか例える でも勉強は、じっと椅子に座って下を向き、シャープペンシルや鉛筆を握り続けるのが現実 だから受験の大変さやマイナスイメージは払拭できない
でも「楽しんで」って言いたい 「大丈夫」って言いたい 本当に応援してるって伝わればいい あわよくば誰かの心に響けば嬉しい 名前も知らない3年生がほとんどなのは事実、でも応援しているのも事実
だらだらと「これが響かない人もいるだろうけど…」なんて書いていたらなんだか興ざめするかなとも思ったり なんて書こうかなぁ
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ばにら

ばにら

臼井優
アルコール・薬物・ギャンブル・ゲーム・
買い物などの特定の物質や行為に心を奪われ、日常生活に支障が出ても「やめたくてもやめられない」状態になる「脳の病気」です。
これは意思の弱さではなく、脳の回路が変化することで起こり、回復には専門的な治療や周囲の理解が不可欠です。
依存症の主な特徴
やめられない:問題が起きていると分かっていても、やめることができない。
コントロールできない:量や頻度を自分でコントロールできなくなる。
脳の変化:快感物質ドーパミンを過剰に求める回路ができ、強い刺激を求めるようになる。
進行性:適切な治療をしないと、量や頻度が増えて悪化する。
否認の病気:本人が問題を認めにくい(「自分は大丈夫」と思い込む)。
孤独の病気:孤立感や生きづらさから始まることも多い。
依存症の種類
物質への依存:アルコール、薬物、ニコチンなど。
プロセス(行動)への依存:ギャンブル、ゲーム、買い物、インターネット、性など。
依存症は病気である
「意志が弱い」「性格の問題」ではなく、脳の機能が変わってしまった「病気」です。
本人だけの問題でなく、家族や周囲にも影響が及びます。
解決のために
専門機関への相談:精神科、心療内科、保健所、精神保健福祉センターなど。
自助グループ:同じ悩みを抱える人たちとの交流(自助グループや家族会など)。
回復は可能:適切な治療と支援で回復し、再発を防ぎながら生活していくことができます。

らて
開き直ってもう学校行かなくていいか!笑笑
ここまで来ると開き直るしかないよね!
やった休みだ〜⸜(*˙꒳˙*)⸝

つき
あと少しで仕事納めだと思い、
頑張ろうと意気込んでいたのに……
ハート

あやめ
もっち
24時間子どものことを考えて、休みもなく向き合ってるのはすごいと思う。
一方で、パパが働いて家計を支えているのも
「家族のため」「子どものため」なんだよね。
人の脳って、考えられるキャパに限界があると思ってて。
四六時中子どものことを考えているママと、
日中は仕事、夜は育児を頑張っているパパとでは
どうしても考え方や発想が違ってくる。
パパはずっと子どもと一緒にいるわけじゃないから、
小さな変化に気づけないことも正直ある。
だからこそ、
「ちゃんと子どものこと考えてる?」って言われると
パパ側は結構、心にくる。
考えてないわけじゃない。
考え方と見えている世界が違うだけなんだと思う。
me
いつも心配してくれて、「働き方を変えた方がいい」「俺はこうした方がいいと思う」とか意見をくれたりする。もちろん仕事の都合で全部合わせられるわけじゃないけど。
でも「今も復職して酷くなってるよね。でも、今は難しい時期だからわかってるつもりだよ。でもこれ以上酷くなったら一緒にいられるか不安。自分を見つめ直すことも大事だと思う」って言われた。そりゃそうだよみんな一緒だよわかってるよ。私のわがままなのはわかってる。でも、そんなこと、今のタイミングで、そんなふうに言わなくなっていいじゃんって思ってしまった…
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