共感で繋がるSNS
投稿
もっち
24時間子どものことを考えて、休みもなく向き合ってるのはすごいと思う。
一方で、パパが働いて家計を支えているのも
「家族のため」「子どものため」なんだよね。
人の脳って、考えられるキャパに限界があると思ってて。
四六時中子どものことを考えているママと、
日中は仕事、夜は育児を頑張っているパパとでは
どうしても考え方や発想が違ってくる。
パパはずっと子どもと一緒にいるわけじゃないから、
小さな変化に気づけないことも正直ある。
だからこそ、
「ちゃんと子どものこと考えてる？」って言われると
パパ側は結構、心にくる。
考えてないわけじゃない。
考え方と見えている世界が違うだけなんだと思う。
2
5
コメント
関連する投稿をみつける
アル
とはいえ平日だったので、ここでカービィのエアライダー始めたら最悪3時4時までやって寝不足で仕事になりかねない……って思ったので、土日までにデータ移行だけして、土日に遊びました！
凄く楽しいです！！(今日もお風呂上がり次第プレイ予定、2〜3時間くらい？
2
臼井優
離婚後の共同親権は2026年4月1日から施行されます。
2024年5月に成立した改正民法に基づき、この日から離婚時に父母が協議して単独親権か共同親権かを選べるようになり、施行前（2026年3月31日以前）に離婚して単独親権となったケースでも、家庭裁判所への申し立てで共同親権へ変更が可能になります。
共同親権の主なポイント
施行日: 2026年4月1日。
内容: 離婚後も父母双方が親権を持つことが可能になる。
選択: 離婚時に「父母の協議」で単独親権か共同親権かを選択。→あくまで、選択、です
変更: 施行前に離婚したケースでも、家庭裁判所での手続き（親権者変更調停など）を経て共同親権への変更が可能。
目的: 子どもの利益を確保し、父母双方が子どもの養育に関わる責任を果たす。
施行前後の違い
現在（施行前）: 離婚後は父母のどちらか一方のみが親権者（単独親権）。
施行後（2026年4月1日以降）: 父母の合意があれば共同親権を選べる。合意が難しい場合は家庭裁判所が判断する。
重要な注意点
共同親権への変更は必ず認められるわけではなく、家庭裁判所の審判で認められる必要があります。→ですので、必ず認めらるとは言えません
「法定養育費」の導入も同日から開始され、養育費の取り決めがない場合の支払いが義務化されます。
共同親権制度の導入により、離婚後も父母が協力して子育てをする形が選択できるようになるため、
制度の内容を理解し、弁護士などの専門家にも相談しながら進めることが大切です。
ぶう
音楽と一緒です😄
1
ラン
普通に仕事だから出かける予定なんてあるわけない︎^_^
2
ばし
あなたの子供は2歳半。
せっかく家族で夕飯をたべようというのに、食卓にあるものは「いらない」、でも「お菓子が欲しい」。
お菓子はご飯が食べ終わったらだよ、と伝えお菓子を出さないでいると、とうとう顔を真っ赤にして泣き出します。
あなたならどうする？
41
カニカマ
仕事まで3時間無いのに···
もっとみる 
話題の投稿をみつける
たちば
6
べスキ
入江くん欲しかったのに。。。
❄️ぷ
2
かしわ
11
えに
3
ソルム
8
りょ(ぉ
キャデ
3
てんげ
gorira（
良いところを力説した上で何個か提案（登場シーンを見返す等）されて、そのうちの一つが↓で笑った
⑤ 冷静に考える（無理）
「いや、でもこれはもう…好きってことじゃん…」って開き直るのもアリ。
8 もっとみる
関連検索ワード
涙目のルッカ
私もそう思います！ 「こどものこと考えてる？」の質問の中には、考えている範囲が含まれていなくて 「私が普段してる、認知している範囲のことで、あなたは子供のこと考えてる？」とも言えるような気がしました
いぬちゃ〜はん
お互にやるべき事、領分があるので尊重し合えばいいのに僕だけ大変私ばっかりって言い合い始めたら終わらんすよね。 両立出来る人はどうぞしてもろて、でもできない人を蔑まないで欲しい。それくらいできたらもっと世界は優しくなれるのにね