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lask

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選挙とは託すに値する理想の候補に一票を投じる儀式、なんてのは子供じみた幻想だ。

どの政党も部分的に否定しづらい側面と部分的にダメだと指させる部分があって、選挙ってそういうダメな部分には仕方なく目をつむって、何をさせたいかで選ぶもんなんだよ。

故に互いの支持する政党がどれだけダメかってのを指さし合う不毛な論争が巻き起こるわけだが、前述したように部分的に否定しづらい側面もあるにはあるから、問題を抱えている政党であっても選びたくなる要素ってのはおおよそ存在してる。

だからその部分でどこが良い、どこがダメと論争しても平行線で解決なんかできやしないんだ。

そうなるともう政党や政治家じゃなく、それを支持すると言っている個人に矛先を向けるしかなくなるんだよ、多くの凡百は。

相手を知恵遅れや不勉強扱いして、愚かさ故に選択を誤っているのだと定義してマウントを取れば、自分の選択、支持する政党政治家こそが正しいと証明するのに弁舌を振るう必要がなくなるからだ。

それが賢者を気取る者の行いかよ、とため息がでる思いだ。

そしてこういう癖がついた輩は、自身の意にそぐわない選択をする者は愚かだという思考パターンが累積していく。

政治の話をしたがらない人間もまた考えの足りない愚か者だからだという結論に帰結させる。

政治に限らず、様々な議論や問題において、見解の相違を対立者の知性の問題につなげようとする癖がつく。

何が政治に関心を持つべき、だよ。一体どの口が言っているんだ。
お前らだよ。お前らみたいなのがいるから、政治の話をしたがらない人間が減らないんだよ
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