ほんとそう。なんだろね。 公園の利用のことで言うと、老い先短いから好きに生きていいとは思うんだけどね。 ボール遊びで言うと、騒音が一番の理由なのかな。 “相手を思う心”、大人が示したいなと思うね。

@あお🫧 ： まさに、その通りですね。 また、居住者を募集する側が近隣環境の説明を十分にせず、そのせいで後から文句をいう人もいるらしいですが......募集側に問題があったとしても 「いやそれは、下見の時点で確認しとかなあかんやろ」 って、突っ込みたくなりますが...... 謎ですね（笑） だから、せめてわかってる大人が声が小さくても違和感を持ち続けて、子ども達が萎縮してしまわないように 「ごめんね、みんなが悪いわけじゃないんだよ......」 って、次世代に「正しさ」を考えるキッカケを与えていくことが、大切だと思います。 なので、あおさんみたいな人は世の中に絶対に必要です。

@yjk☁️ ： またコクられた(笑) ありがとー[ハート](笑)

@あお🫧 ： 本心ですよ。本当に でも、なんでやねん（笑）

@yjk☁️ ： 文章力バツグンなのに、つっこみはべた(笑)

@あお🫧 ： まさか、あおさんに文章を褒められるとは...... 嬉しいです[照れる] つっこみは、ご愛嬌ということで（笑）

そんな時代‥なんですかね。ほんと、世知辛いです。 ホームランで隣の家の窓ガラスを割るのは、もう漫画の中の出来事になってしまいました。 子どもがケガをすれば、すぐに市に抗議が入り、主張・補償……なんだかアメリカのようですね(笑) 子どもたちもストレスを抱えています。 体を動かし、声を出して、その中で発散したり、感情を調整したりしています。 ケンカをし、加減を覚え、木から落ちて、命や体がどれだけ頑丈で、どれだけ脆いのかを知っていく。 公園がすべてではないけれど、 こうした「経験の場」が次々と奪われていくことに、私は危うさを感じます。 痛みを知らない子どもたちが大人になった社会はどうなるのでしょうか

@あお🫧 ： 話をボール遊びにもどすと一一 「安心」という名のもとに、子どもたちから何が奪われているのか。 それは、利他心というより、大人の義務レベルの話の気がします。

@あお🫧 ： 課題分析を深掘りしながら今の時代にマッチしたやり方を模索していくしかないでしょうね。考えるだけでなく実際に行動まで持っていきたいですね。 おっしゃるとおり「経験の場」をどう創っていくか？　そこにどう呼び寄せるか？　 やはり教育と政治の力が必要ですね。 少し時間をおいて考えてみます。

@😎 還暦過ぎの冬眠 ： かっこいい！私も考えてみます！

質問と回答から少しそれますが、おもしろい視点なので考えてみます。 まず、バックに大人がいないとして──低学年の子どもたちが公園の使用申請を出して許可を得る…なかなかの切れ者ですね！ それだけのことができるなら、「自分たちばっか占領してずるーい！」という他の子どもたちも、話術で丸め込める気がします(笑) 投稿にも書きましたが、もし子ども同士だったら、ぶつかりながら、ケンカしたり、譲り合ったり、ルールを覚えたりしていくんだと思います。 私が本当に伝えたかったのは、 そうした“育ちの場”を、大人の都合や利便のために先回りして塞いでしまうことへの違和感です。 回答になっているでしょうか？

@あお🫧 ： わたしが勘違いしていたようです。 公園の使用申請自体がそもそも子どもたちには実際問題ハードルが高いので、申請をしないと遊べないのは間接的に子どもたちの使用率を下げている、そもそも公園は平等に使える場所なのに、ということですね。 内容理解いたしました。回答ありがとうございました。

@真夏のラムネ丸 ： 要約ありがとうございます！(笑) こちらこそコメントありがとうございました⭐楽しかったです♪

ちょっと熱くなっちゃった💦 “ほんとそう”うれしい！

文句言わない！読みなさい！(笑)

@Yeah!おとあぶ ： やだ(笑)

2、子供が動く地雷認定されているのがいわゆる日本です。翻って老人はどうでしょう？亀の甲より年の功と言いますが「利己的な老人」があまりに多い。これはどちらも個人と言わんより社会の問題でしょう。老人よ手本となれ、少年よ孝行を尽くせ。なんと空々しく聞こえることでしょう。では中間層は？青年中年たちは？我関せずです。はっきり言ってみんな悪い。ちゃんと話し合う文化がありません。偉い人の号令一下でしか物事が決まらない。話し合うべきなんです。犯人探しはやめて話し合うべきなんです。 綺麗事ですが、 綺麗事って大事だと思うのです。

@モ! ： あおの脳見たの？(笑)ほんとそう！ 綺麗事って大事。行動できたら、なおよし。 マンツーじゃなかったら、「一緒にやるかい？」は許されるんじゃない？ 公園は、みんなの憩いの場。 近隣住民も含めて、思いやりの心で、あたたかな交流があればいいなと思う。 ルールや権利の主張じゃなくてね[照れる]