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あお🫧
回答数 73>>
どんなに崇高なことを考えていようとも、
動けなければ、ただの口だけ野郎。
私は、私の美学を基準に行動を選ぶ。
けれどもし、身体の自由が奪われたなら。
老い、病、力の衰え。
そのとき私は、
私の美学に、静かに裁かれる気がする。
あるいは――
美学そのものに、
命を奪われるかもしれない。
私にとって美学とは、高すぎる理想だ。
生き抜く術とは何だろう。
理想を捨てることか、
美しさの定義を変えることか。
それとも、
矛盾を抱えたまま――
呼吸を、つなぐことか。
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白雨戸

紫騎@ま

ゆき┊

森のぽ
国民は男の子がほしいがために?とドン引きはしても、高貴な家には後継ぎの男の子が必要だから仕方ないなどと好意的に受け取る人は少ないだろう。
その上で手を挙げる皇族がいるとは思えない。

さんぴ
お酒も飲まないのに、買ってた笑

かっぱ

らんぐ
国の繁栄を使命感持って海外に出て行ったのよ。
戦時中にマニラで亡くなったおじいちゃんも日本人として、
国のために尽くして亡くなった。
今の私利私欲で国の先を考えない政治屋が情けない。

ばじる

えすあ

みるん
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