投稿

せい

2025/03/26

ただの処世訓は好まない、と僕が言ったのは何故か。何の矜持があってのことか。僕が論と認めたものは、処世訓とは如何に異なるのか。やはり、矜持一つである気分もするが——現実によりそのままの形で作用することへの嫌悪、即ち力への嫌悪、であることは否定しきれぬのである。これは例えばビジネスの話をする人間を胡散臭いといって毛嫌いするのと同じようなもので、欲という概念がよく錯綜する状況下で、意思決定が脅かされる、あるいはなされるがままになることを避けるためであり、積極的（その実消極的であるが）に手に余る力から逃避するのである。ある意味のプラトニックでもあろうか。

1

ぺた白@

2025/07/18

このキャンプも治安悪い

9

頭きり

2025/07/18

そういやフェリとかは陸では一部ふかふかか全身がふかふかの二種類いるけどエギルでは全身鱗まみれみたいなのはいないのかな…？

8

ポメト

2025/07/18

明らかにぽかぽかの時と声質が違う神田さん
#ハライチのターン

2

☯️零

2025/07/18

ロサリアのライブで「ROSALIAAAHH」って叫んだら、周りのファンと一体感がすごかった！彼女の音楽に心を奪われた瞬間、最高の思い出になったよ。みんなもロサリアの曲で盛り上がったことある？

ROSALIAAAHHはどんな意味？

「ROSALIAAAHH」は、スペインのシンガーソングライターであるロサリアのファンや彼女の音楽に対する熱狂的な反応を表す言葉です。この表現は、彼女の名前を強調する形で、感情や興奮を伝えるために使われます。 意味: ロサリアのファンが彼女のパフォーマンスや音楽に感動したときに使う、愛情や興奮を込めた叫び。 使用シーン: コンサートやイベントでの盛り上がり、SNSでのコメントなど。 この言葉は、ロサリアの独特なスタイルや音楽に対する熱意を示すもので、ファン同士のつながりを強める役割も果たしています。

広告の

2025/07/18

「先生は悪魔と取引したの？」と聞かれて「……さぁ、どうだろうね」って薄く微笑む姿見たいだろうがよ

6

白濱（

2025/07/18

ラップを考える時にはなぜか形式という概念があまり持ち出されないのは不思議。ラップほど形式と内容がはっきりしているものも少ない。多くの場合「ビート」と「ラップ」が分業の時点でそれは言える

1

ひかる

2025/07/18

これの対策はイヤホンかヘッドホンです
#松田好花ANNX

あてし

2025/07/18

煎餅だった

7

えぞ(2

2025/07/18

函館は二輪で行くつもりやったけど、良く考えたら冷房完備、寝れる、運転中動画流せる四輪の方がいい気がしてきた
なおガソリン代

9

みみみ

2025/07/18

自民党は早く食べ放題を廃止しろ

6

もっとみる

ただの処世訓は好まない、と僕が言ったのは何故か。何の矜持があってのことか。僕が論と認めたものは、処世訓とは如何に異なるのか。やはり、矜持一つである気分もするが——現実によりそのままの形で作用することへの嫌悪、即ち力への嫌悪、であることは否定しきれぬのである。これは例えばビジネスの話をする人間を胡散臭いといって毛嫌いするのと同じようなもので、欲という概念がよく錯綜する状況下で、意思決定が脅かされる、あるいはなされるがままになることを避けるためであり、積極的（その実消極的であるが）に手に余る力から逃避するのである。ある意味のプラトニックでもあろうか。