誰かを想って悲しみに暮れるエネルギーは自分のために使ってあげたい。自分で自分の時間を止めちゃいけない。きちんと涙を流したら、凛として輝いていたい。ひとりひとり、退屈しないように、そういうシナリオを生きている。