投稿

バヤシカ(カイカイ)
普段はボディメイク用の大雑把な食事が多いのですが、昨日はたまにはちゃんと料理をしようとアレコレ作りました。(約1時間半程度)
①鶏ミンチと大葉のレンコン挟み焼き
②鶏胸肉のチャーシュー
③巻かずに作るエセだし巻き卵Ver.2.5
↓こっからは長いので暇な方はどうぞ↓
①レンコンをカットして水に浸けて変色防止、鶏ミンチに刻んだ大葉を入れて片栗粉かけてレンコンで挟む、さらに表面に片栗粉をかけて両面焼いて、適当に調味料ぶち込んでええ感じになったら完成で、大葉とタネが余ったのでそれも焼く。
②鶏胸肉(約200g)を常温にして、耐熱容器に入れて適当に調味料をぶち込んでしばらく放置、反対向けてさらに放置した後、レンジに入れて500Wで5分〜6分くらいチンして、止まったらさらに5〜10分放置したら完成。
③だし巻き卵は最初の段階でミスりそうな気配がしたのでヒヨって予定変更、巻かずに作るエセだし巻きにするため、アルミホイルでストッパーみたいなんを作って流し込んで、別のアルミホイルで蓋して低温で火を入れて、ある程度固まったらひっくり返して更に火を入れて、周りを整えて完成…やけどアップやとだし巻き感なさ過ぎるから引きの写真で誤魔化す。
久しぶりにちゃんと料理したら楽しかったし、スムーズで効率よく進める方法を考えたり、使う機材が重ならない方が…とか考えるのも楽しかったです。
また機会があればなんやかんや作りたいと思いました。
ほな(=゚ω゚)ノ🥘🍳
#一人暮らしはこんなもん
#そんなことない人もいるよ
#もうちょいマシなもの食えよ
#いつもよりかなりマシやろ
#酒が美味い







コメント
話題の投稿をみつける

サンボ
イエッタイガーファイボワイパー

さとう

モね@ホ

おは

Haya(RN:
懐かしいなぁ
#えんがわ

かわら

かみ@5/2
ヴァイルリリアノの背景について知りたい
ヴァイルリリアノは、主に精神的な健康に関連する薬剤で、特にうつ病や不安障害の治療に用いられます。以下にその背景をまとめます。
開発の背景: ヴァイルリリアノは、特定の神経伝達物質に作用することで、気分を安定させる効果があります。これにより、うつ病や不安の症状を軽減することが期待されています。
作用機序: この薬は、セロトニンやノルアドレナリンといった神経伝達物質のバランスを整えることで、脳内の信号伝達を改善します。これにより、気分の向上や不安の軽減が図られます。
使用される状況: ヴァイルリリアノは、医師の処方に基づいて使用され、特に他の治療法が効果を示さない場合に選択されることが多いです。
副作用: 一部の患者には副作用が現れることがありますが、これには個人差があります。一般的な副作用には、吐き気、眠気、体重増加などがあります。
このように、ヴァイルリリアノは精神的な健康をサポートするために開発された重要な薬剤です。使用を考える際は、必ず医師と相談することが大切です。

たちば

ぐあぁ

さく
もっとみる 
関連検索ワード

ぬえる
調味料が全部適当なとこに 料理出来そうさをアピールしてきてる 策士だ
らら
すんばはしい‼️
33
おいしそ〜[照れる]
Minmin🦄໒꒱·
すっご🥹✨
細井 詐欺。
美味しそうイイナ(°﹃ °)タベタイ