それでも、私の心から消えずに残り続けたことは、これまで通り芸能活動がやりたい、支障なく仕事をさせて頂きたいという答えでした。芸能人として恥ずべきことですが、ここまでの気持ちになったのは、これまでの芸能人生で初めてのことです。