行政法の授業で紹介されてた法学教室の座談会読んだんやけど、 「実務家はAが正しいと思っていてもクライアントにとってBが有利になるならBと言わなければならないが、研究者はそうじゃない Aが正しいと思うならAと言える」みたいなことを言ってる教授がいて、めっちゃいいなっておもった