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がっちゃん
何気にX見てたら時々ここでも投稿されてるのをみかける猫坊主さんのポストが目に入り
暴言じゃなくても怒りながらの大声も近いものがあるよなーと思ってたら、障害を持つ2歳児のお母さんが、育児療育で悩んだ挙げ句にご主人から心ない言葉をかけられて自死したという内容のポストがおすすめで上がってきた
何とも悲しく切ない
友人である投稿者の方がお葬式に駆けつけたら泣かないで、ママは寝てるだけだから、とその2歳のお子さんがハンカチを持ってきてくれて必死に涙をこらえたのだそうです
私も丁度娘がそのくらいの頃、一生忘れられない主人からかけられた一言があります
あの頃は本当に辛かった
千葉に来てからは、まだこっちの方が情報も相談機関も多いから、とあちこち回ったけど、結局答えはなかった
とにかく毎日が必死でした
そんなこんなをあれこれ思い出して
あれから四半世紀が過ぎたけど、これだけは何も変わってないなと
せめて生きさせてください
旦那が頼りなんだから

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たとえ静かに何気なく吐かれた言葉でもずーっと忘れなれないほど深く残っているものもあるなぁ。傷かな。