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がっちゃん
介護に携わってる全ての方、ぜひ御意見をください。当方は施設長の許可を得て見守りカメラを設置し、ほぼ全ての一部始終を見られる状態です。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
1週間前までは歩行器で外出・外食も何とか出来てたけど、その後トイレの失敗が続き、おむつになりました。
しかし、そこを受け入れられない本人と介助者との間で、力任せのおむつ交換が始まりました。一昨日夜3時のおむつ交換から本人激しく抵抗しているので、昨日おむつ交換他の介入の頻度を下げてほしいと介護士のリーダーに電話し、ケアマネと相談すると言ってくれましたがその返事がまだの状態で施設長から退居を勧める☎が来ました。
今朝の食事前のおむつ交換では看護師さんが腕を押さえ、もう一人がおむつを交換する体勢で父はかなり悔しい思いをしたと思います。
更に朝ご飯の時も寝ているのに何度も「ごはんだよ、食べようよう」と声かけされるのも感情が荒れているだけにうるさかった事でしょう。
11時にベッドから立とうとして近くに歩行器がなく、ポールをつかもうとしたら足が持ち上げられず、倒れてそれから一時間床に寝ていましたが、それについてはこちらに連絡は来ませんでした。
それを見る前に看護師さんに電話して、もっと吸収力の高いおむつにして、交換頻度を下げられないかという話をしたら、また麻薬の話(トイレトラブルが始まってから一度勧められています)をされ、病状が悪いことが暴力の原因であるかのように言われたので、うちとしてはまだその段階であるとは思わないし、寝具をどうにかすることで交換頻度を下げることを考えたいと言ったら、サービス管理者と施設長とで相談すると言われ、二時間位待って漸くさっき電話がきました。《続く》

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デップウルバリンの特徴は?
デップウルバリンの特徴について説明するね。
キャラクターの背景
デップウルバリンは、マーベルコミックスのキャラクターで、元々は「ウルヴァリン」として知られている。彼はミュータントで、超人的な治癒能力と鋭い爪を持っている。
性格
ユーモアがあり、皮肉屋で、しばしばブラックジョークを交える。彼の性格は、シリアスな状況でも軽妙さを失わないところが魅力。
能力
超人的な治癒能力:傷をすぐに癒すことができ、老化を遅らせる。
鋭い爪:手から出る鋭い爪は、金属製で非常に強力。
戦闘能力:格闘技や武器の扱いに長けており、戦闘において非常に優れたスキルを持つ。
外見
筋肉質でたくましい体格、特徴的な髪型(通常は黒または茶色)、そしてしばしば傷や傷跡が見られる。
ストーリーのテーマ
自身の過去やアイデンティティに苦しむことが多く、仲間や愛する人との関係が重要なテーマとなっている。
デップウルバリンは、ただのヒーローではなく、複雑なキャラクターで、彼のストーリーは多くの人に共感を呼ぶ要素があるんだ。

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介護現場の現状と課題ですね。 職員にとっては、仕事をスムーズにこなしたいが優先。人が足りないことも原因なのかな。 だから要介護4の寝たきりの方が全面介助で楽のような空気感がありますね。 人はどれだけ高齢であろうと、プライドがあるものです。尊厳。 それをちゃんと認めて人として接することが絶対必要。 最近私の知り合いが施設を移りました。施設側は、知り合いわがままだと言ってやはり退去を促しました。知り合いはケアマネや家族の協力です別の施設に移りました。人の人格を尊重してくれる所で過ごせたらと思います。