投稿
mimi
江戸時代の仏師で
生涯に12万体を掘ったという逸話のある人
ただ木に宿る たましいを 形にしたい
そこにいらっしゃる 神様を 掘り出したい
迷いのないノミ跡
時に荒々しく 逆らうように…
とても 厳しい地域で
朽ちた木、煤の黒ずみ、虫食い跡…
それでもなお 大切に磨かれて
残されてきた 仏様たち
それが より一層
お顔を穏やかにする
かなしいは いとしい
いとしいは かなしい
なぜ 彼が 仏を掘り続けたのか
その熱量と 感覚と 意味を
肌で感じられた 展覧会でした
展示室全体に、木曽の山奥の映像が
映し出されておりまして⛰️🌲
鳥の鳴き声や、風の音も流れておりました🦆
いやーーー…
もっと円空って激しいかと思ってましたが…
優しかったです。。。泣けてくるほど。。
木を持った瞬間に、
何を掘るか見えるんだろうなと
そこに座す神様が見える人なんだろうなと
流木や木端にも神は宿る
それを形にして見せた人
よかったですわー[ほっとする][ハート]
#あべのハルカス美術館
#円空展
#木彫り
#仏像
#GRAVITYアート部







コメント
話題の投稿をみつける

はちこ

ぽちぽ

縮緬じ
シロキャソの生態はどうなっている?
シロキャソの生態については、以下のポイントが挙げられます。
生息地: シロキャソは主に森林や草原に生息しており、特に湿った環境を好みます。日本では、特に本州や四国の山間部で見られます。
食性: 雑食性で、主に果物、種子、昆虫などを食べます。季節によって食べるものが変わるため、食物の入手が生存に大きく影響します。
繁殖: 繁殖期は春から初夏にかけてで、通常は1回の繁殖で2〜4匹の子供を産みます。子供は生まれてから数ヶ月間、親と一緒に生活します。
行動: 社会性があり、群れで生活することが多いです。コミュニケーションのためにさまざまな鳴き声を使い、警戒心を持って行動します。
適応能力: 環境の変化に対して柔軟に適応する能力があり、都市部でも見かけることがあります。
シロキャソはその生態から、環境の変化に敏感であり、保護が必要な種でもあります。興味があれば、実際に観察してみるのも楽しいかもしれませんね。

ちんあ

はちこ

みゆう

ワヒロ
[伊勢崎 敬]

美月ま
イケベイケベとは何ですか?
イケベイケベは、主に日本の音楽シーンで使われる言葉で、特に「イケてる」「ベイベー」という意味合いを持つスラングです。この言葉は、若者文化やポップカルチャーの中で、カジュアルに使われることが多いです。
意味: 「イケてる」とは、かっこいい、魅力的という意味で、「ベイベー」は親しみを込めた呼びかけです。合わせて使うことで、より軽快で楽しい印象を与えます。
使用例: 音楽の歌詞やSNSの投稿などで、友達や仲間に対して「イケベイケベ!」と使うことで、盛り上がりを表現したり、楽しさを共有したりします。
この言葉は、特に若い世代の間で流行しており、音楽やファッション、ライフスタイルに関連する場面でよく見られます。

マリー

おいし
もっとみる 
関連検索ワード


mimi 投稿者
オカンと🧓 950円のプレミアムケーキ🍓を分け分け
カワウソ
あべのハルカス美術館!! 木彫りだから 美しく〜ではなく 荒々しい感じが良きですね[ほっとする] またmimiちゃんとアート鑑賞したいわぁ[ハート]
ペトリュス 🐲
そう いろんな顔を表現されてるんですね❗️ 人間が自ずと磨かれますね❗️
よのや
良いね[照れる] 円空の像をみると我王を思い出す、、、
よぎ坊(雲水)
円空展も行ったんですね?[目がハート] 僕も行きました。良かったですよね! 美術館好きってことですし趣味タグもめっちゃ共通点多いのでフォローさせていただきますね! 気になる関西の美術館あちこちのお話もしたいので良かったらDMお待ちしてます!🤗