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Topazos
こちらも念願の「當麻寺」です。
當麻寺というとえらい大きな曼荼羅が
有名なんですが、仏像もたくさんあるので
行ってみたいお寺さんでした。
ただ神戸からも京都からも
まあまあ距離があるので
なかなかいけずで
チャンスを伺っておりました。
思ったより人が少なくて
静かにゆっくり近くで見られて感動♡
しかも紅葉もまあまあいい時期だったし
大好きなお抹茶席もあったし
好きなゴージャス系仏像もあって
いい時間が過ごせました。
今度は息子ちゃんと来よう。
1枚目 當麻寺 中の坊庭園
2枚目 當麻寺 奥の院 浄土庭園
3枚目 當麻寺 奥の院 襖絵
4枚目 當麻寺 奥の院 御影堂
5枚目 當麻寺 中の坊 お抹茶席
#奈良
#當麻寺
#仏像
#抹茶
#ソロ活






はのん
半跏思惟像さま(国宝第一号)にお会いしてきました。
明るい極楽浄土のようなお庭から、
青もみじに彩られた霊宝殿へ。
暗っ!遠っ!お顔わからへーん。
視力の衰えた身の上には半跏思惟像さまのお姿はあまりにも遠く…
も、もっとお近くに〜_(:3」∠)_
半跏思惟像さまを囲むようにして、
凛々しい十二神将さまたち(国宝)、
そして私の大好きな四天王さまたち(重文)が
勇ましいお姿で
四方をお守りされておりました。
素敵やわ❤ たまらない、広隆寺。
#京都 #憧れの半跏思惟像
#GRAVITY写真部
#仏像 #寺社巡り










Yachi
京都学生ガイド協会の学生が滑らかに寺の説明を聞きながら本尊を見る。
アフロ、いや五劫思惟阿弥陀如来だ。金戒光明寺と同じく、デフォルメされたかのような姿だ。ふっくらとした頬、むちっとした首筋となで肩。五劫という時間がそうさせるのか?
説明の最後は観音堂の十一面観音だった。筋肉質なのだという。
本堂と観音堂は中で繋がっていたので、そのまま移動。
仏像を目の前にして少々驚いた。市中の像にしては、珍しく優美さがない。ちょっと芋くさい顔立ち。
そして確かに筋肉質、細身だが余分な肉がなくがっしりした体躯。少し短い腕。しかも、意識高い系の目鼻立ちがはっきりした男顔、身長1.8メートル。明らかにマウント取ってきてる。
これは文句なしにかっこいい。
衣文は彫りは浅く、対照的な部分が多い。それらは時代相応なのだろう。
しかし肌の色が何となく明王みたいに赤っぽく見えるのは気のせいか?
ガイドの方も同意見だが、その理由はわからなかった。
それに対して裙は木の素地が経年で黒くなった良い風合いを醸し出して居る。
むしろドヤ顔兄さんなので、少しチャラくレザーのパンツを履いて居るように見えないこともない。
いかん、どうやっても自意識強すぎ兄ちゃんに見える。
そこまでの自信はどこから来るのか。
うらやましい。
2025/2/16
#仏像 #京都 #仏像好きな人と繋がりたい #寺 #京の冬の旅





Yachi
まだ八重桜が見頃なのに藤も咲いている境内を抜けて本堂へ上がった。
暗くて細かいところがよく見えないが、すらりとした体躯にふくよかな面持ち、ホリは深くやや大きめ。
迦楼羅炎は燃え上がる感じでなく、頭の後ろで渦巻く感じで特徴的。
薄暗い内陣でLEDの蝋燭の灯りで、起伏が陰影となって浮かび上がる。祀るというにはこのくらいがちょうど良いのかもしれない。
拝観順路に沿って進むと小さな庭を見ることができる。季節ごとに咲く花木が植えられていていつ来ても楽しめそうだ。ここに桜の木が一本あり、まだ見頃と言える頃合いだった。
この桜、梅の源平咲きのように、白い花と紅い花が付いている。これは初めて見た。
寺の方に桜であることを確かめると、朝に参拝に来た人も同じことを尋ねたという。
正直、これは知らなかった。
自分しか参拝者はいない。独り占めだ。
2025/4/19
#桜 #寺 #京都 #写真好きな人と繋がりたい #仏像







Benny
東京・世田谷区にある「九品仏」を見させていただきました!
本堂もとても素晴らしく綺麗でした!
それ以上に感動したのは、3つのお堂横並びにあり、それぞれに三躰の阿弥陀如来像様が並んであります。全部合わせて九躰が安置しています。それも1躰3mの大きさがあって圧巻ですし、極楽住生の階級を表しているそうです。
また東京都指定文化財にもなっています!
お勧めなので、是非♪
まだ紅葉も見れて良かったです!
#お寺 #旅行 #写真 #仏像







Topazos
奈良に行ってきましたヽ(´▽`)/
11月は特別公開が多いのに
わたしが意外と忙しいので
行ける時に奈良に行く!
朝9時に奈良の海龍王寺着。
実は初期のころに近くまで行ったのですが
見れる時期があると言うことに
慣れてなかった(笑)
いまだに行ったら秘仏だった!ってことが
よくあるので性格の問題ですが(笑)
ここはもっと早く行くべきだった。
行きそびれて10年弱。
なんとなく行ってなかった。
特別公開のご本尊 十一面観音像の
お綺麗なこと!!
わたしの好みのちょっとゴージャスな
十一面観音さんでした。
そこからほぼ隣の法華寺さんへ
法華寺の十一面観音さんは
仏像の本では、絶対に見かける仏像で
こちらも見てないのに見ていた
気になっていた。
見てなかった。。。思い込みが激しすぎる。
他にも見応えのある仏像。
ちなみにこちらでは無料のお茶サービスが
あってプチ幸せもいただく。
無料ってなんか嬉しい(笑)
そこからガッツリ歩く。
早歩きで30分強。涼しいのに汗だく。
大安寺に伺う。
いい仏像もたくさんあったのですが
マナーのない方も多くて
ちょっと残念でした。
1枚目 海龍王寺 正面
2枚目 海龍王寺 本堂
3枚目 法華寺 本堂
4枚目 法華寺 光月亭(無料休憩所)
5枚目 大安寺 手水
6枚目 大安寺 お砂踏み霊場
#奈良
#仏像
#ソロ活
#ウォーキング







Yachi
それは山門をくぐった時にわかった。
三尊石の後ろの垣のツツジは満開で目に鮮やか。
庭を囲む楓の葉擦れの音が耳に優しい。
年々早くなる暑気が来るまでの短い間、初夏の爽やかさを存分に楽しもう。
とは言いながら、昨年夏に来た時は本堂のお釈迦さんはじっくり見なかった。お庭が目的だったからというのも理由かもしれない。
お釈迦さんというのは後で知った。仏像を見た時にはよくわからなかったのだ。厨子も光背もない簡素な像で、高さは1メートルほど。
装束や顔立ちは日本の雰囲気とは違って異国の雰囲気が強い。右手を下ろし、左手は膝の上で印を結んでいる。
やや煤けているものの、金色がよく残っている。
かすかに開けられた眼は、庭から差し込む陽光の眩しさのせいと考えるのは気の回し過ぎか。
明るい雰囲気の中に置かれた仏像は、構えることなく見ることができて良い。
2025/4/29#寺 #京都 #仏像 #仏像好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい





くるぶし
そんなタイトルの仏像、ではありません。
#ひとりごと #音楽をソッと置いておく人 #お疲れGRAVITY #仏像 #奈良博

Super Ball

Yachi
一階分くらいある厨子の中で、狭そうに座る不動明王。にぶく黒く光る像は、写実的、丁寧かつ大ぶりな衣文の造形で人間味を感じさせる。左右で色が違う玉眼の大きな眼が放つぎろりとした視線は、蝋燭のちらちらと光を照り返して怪しいゆらめきをたたえている。
内陣の間近から見ることができるので木肌の様子も細かくわかる。その表面はなめらかとは言えないが、とてもきれいで傷や割れなどは見られない。
これまで修復されたことがあるそうなので、そのおかげでかもしれないが、経年の畏怖よりも、睨まれる威圧の方が強い。
間近で見て、感じるにふさわしい像といえよう。
2025/4/27
北向山不動院
#寺 #京都 #仏像 #不動明王 #仏像好きな人と繋がりたい





Yachi
開けっ放しの本堂は、周りのざわめきがほぼそのまま聞こえてくる。
ちょうど読経のところに来た。明るめの節のお経が堂内に響いている。
お堂に入るための段を上がる時から、ぱっちり見開かれた目がこちらを見ている。
諭すでもなく、圧するでもなく、見つめている。
全身が黒いせいで白目が目立つ。
近寄って見るのも良いが、光背を含めて一視野で見ようとすれば、少し離れたほうが良いかも。びっしりと仏に埋め尽くされた舟型光背は、その大きさとは逆に意匠がとても細かい。
銅鑼の音と共に読経が終わると一瞬無音になったが、すぐに通りの喧騒が聞こえるようになった。
2025/2/11
#仏像 #京都 #仏像好きな人と繋がりたい #寺



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Topazos
私の推しは仏像って考えるとね。
35年ぶりに公開された大日如来を
見に行って来ましたー。
滋賀のお寺さんは総じて対応がいいのですが
ここも親切でした。
現在浄土宗の正福寺さんでは
阿弥陀如来さんがご本尊になるはずですが
元々が天台宗で「大日如来の正福寺」と
名前が通っていたのもあって
そのままご本尊が大日如来と
なっているそうな。
ここは写真が撮り放題でしたが
さすがにご本尊さんは遠慮して
滋賀で1番大きい十一面観音立像は
撮らせていただきました。
が
流石に勿体無いのでアップしませんが
正福寺の雰囲気をお楽しみください。
#滋賀
#仏像
#特別公開
#ドライブ


Topazos
4月26日に行った奈良国立博物館の
「超国宝展」のお話。
法隆寺の百済観音が全方向から観れるとか
運慶の最初期の作品と言われてる大日如来坐像とか
もうそれだけでテンション爆上がりだったわけです。
ただ、それ以上に石上神宮の七支刀などの
レア国宝も来ており、
非常に楽しい時間を過ごさせて頂いた。
とりあえず9時半過ぎに着いたら
土日だったのもあるし
GWの始まりだったのもあると思うけど
すごく行列するので覚悟していってください。
(ただし、流れはいいので意外とすぐに入れる。)
2枚目は行列の状況、3枚目はオタク垂涎のフィギュア(笑)新居に飾る予定。
#奈良
#超国宝展
#仏像

Topazos
大阪まで来ています。
葛井寺!
わたしの住んでるところからは
やや遠いのと公開日が
年に1-2日だったのとで
行けてなかった念願のお寺さん。
今年は十一面千手千眼観世音菩薩の
開眼1300年記念で
いつもより期間に余裕があったので
来れたのと1300年記念とか
言われちゃうとねえ。。。
で、念願のご本尊の
十一面千手千眼観世音菩薩を
堪能させていただく。
ちょっと遠目ですが
よく本などで見るあの
で、阿弥陀堂も大改修されたようで
めっちゃ素敵な阿弥陀堂でした。
しばらく座って鑑賞。。。
この時間が至福ですヽ(´▽`)/
#大阪
#仏像
#秘仏公開
#葛井寺


Topazos
移住をしてしまいました。
時間のある週末は1人ぶらりと
京都の街、奈良の街、時には滋賀にも
足を伸ばしています。
仏像を見て、風景の写真を撮り、美味しいものを食べて帰ってくる。
私にとって至福の週末です。
基本は仏像なのですが
時々ささる仏像以外のアイテムもあります。
もう少ししたら、奈良国立博物館にて
「超国宝展」が始まります。
もう、これが発表された時から胸熱です。
見たことがある仏像が多いのですがそれらが
ならはくに集合するってことだけでも
仏像ファンにはたまらないです。
(もちろん、あるべき場所で見るお姿も大事。)
もう一つは仏像じゃないけど
石上神宮の七支刀。
この後ろに見え隠れする歴史に
なんだか心躍るのよ。
普段は見れない、となると尚更。
というわけで、早速前売り券ゲット。
しかも、百済観音のフィギュアセットで!!(笑)
今年はまた東京で「運慶展」もやるのですっごく楽しみ❤︎
#仏像
#奈良
#超国宝展


Yachi
ここには枝ぶりが良い枝垂れ梅がある。
そして、そのすぐ横にお地蔵さんがいる。
しかも、六臂!
合掌、錫杖、蓮蕾、宝珠、水瓶と、他の地蔵では見ないものもある。
なぜ?
由緒書きによると、京都の六地蔵巡りをまわるのはなかなか簡単ではない。それならば、一体に六体分全てを彫り込めば良いとなり、一刀三礼のもと彫られたものという。しかも小野篁によって。
像はガラス戸の奥にあり、反射があってとても見にくい。しかも仏天蓋が立派すぎて顔のところまで垂れ下がっていて、その表情はさらに見にくい。
像高は1.5メートルくらい。やや四角い輪郭の顔で弓形の眉から鼻筋がくっきりとしている。
肌は白さが残り、裙にも箔が残る。
隣公園で遊ぶ子供たちの声を聞きながら、静かにただ祈る。
今年は六地蔵巡りをしてみようか。
そうそう、お賽銭箱が遠いのだ。戸で仕切られた1メートルほど先の床が投げ入れる口になっていて、賽銭はどうやっても上から放物線を描くことになるのだ。案の定、投げた銭は桟ではじかれて賽銭箱の外へ。
なんか納得できん。
2025/3/21
#京都 ##仏像 #梅 #写真好きな人と繋がりたい #仏像好きな人と繋がりたい




Yachi
離れていても本尊の阿弥陀如来が見える。
靴を脱いで声明が流れるお堂に上がる。床が足裏から体温を奪っていく。戸が空いているので空気もほぼ外。
さて、丈六の阿弥陀如来。さすがにでかい。間近なので仰ぎ見る形になる。いや、明らかに上の方から見下ろされている。目が合うのですよ。
鎌倉仏らしい、少し面長に見える男顔。全身の箔が如来の風格を漂わせている。サイズは大きいが、決して大味ではない。
また、光背も像に合わせて大きく、てっぺんが手前に反っていて、こちらに落ちてきそうだ。
ここは裏手にも回ることができる。ぜひそうするべき。正面からだとやや厳しめの表情は、横から見ると優しくも憂いの表情にも見える。
本尊の両脇には、不動明王と毘沙門天が居る。もちろん両仏も上から見下ろしている。玉眼なのでめっちゃ見られている感が強い。
不動明王の光背は外套のごとく側面から正面に回り込んでいて、どの角度から見ても火炎の中に立っているように見える。初めて見た。
毘沙門天はぎゅっと口元を引き締めて、寡黙ながらこちらを睨んでいる。見守っている?
皆さん、それぞれに目力が強い。
勝林院、冬の静かでぴしっとした空気の中で見るにふさわしい。
2025/2/9
#仏像 #京都 #仏像好きな人と繋がりたい #雰囲気 #雪景色





Yachi
近道は雪で通行止めだったのだ。
なんと、国宝の本堂は屋根の檜皮の葺き替え工事中で見れなかった。残念。
幸いにも本堂の中は入ることはできた。ついさっきまで八日の護摩供だったので中には香が強く残っていた。
外陣で手を合わせていると、寺の方が内陣を案内してくれた。
秘仏の薬師如来の厨子も国宝であり風格あるもので、それを囲むように帝釈天と梵天、四天王、十二神将が並んでいる。
それを数十センチという至近で見ることができるのだ。
内陣の空気は冷え冷えとして、空気が止まっている。何も音はしない。
二天は2メートルほどの像高で平安らしいぽってりとしたふくよかな顔つき。ややしっかりとした体躯に対照的な衣文。彩色はほぼない。だが、丁寧な造形は見ていて飽きない。
四天王も良い。これらも像高2メートルほどで平安のもの。ややかたさを感じるが、それぞれが動きのあるポーズ。小顔なところが、何となく現代風。でも表情は明らかに平安風。
十二神将は約1メートルの小柄なもので、鎌倉のものらしい。それらは傷みが激しくかけている部分も少なくない。それでも皆個性的な躍動感のあるポージングで味がある。
自分は波夷羅大将のカメラ目線のどや顔が好みだ。
内陣の裏手には聖観音、阿弥陀如来、僧形文殊菩薩、不動明王、兜跋毘沙門天など多くの美仏を、これらも数センチまで寄って見ることができる。静かに、じっくりと。
檜皮の葺き替えは十月まで。紅葉の季節には新しい屋根を見ることができるだろう。
2025/2/8
#滋賀 #仏像 #仏像好きな人と繋がりたい #寺 #




Yachi
ほとんどの人は清水寺の行き帰りで、ほとんど見向きもしない。その道沿いに日體寺がある。
戸を開けて声をかけると、どうぞご自由に、と。
本堂を入って奥に、目指す妙見大菩薩があった。
像高は30センチもない。作りは精緻で、彩色も程よく残っている。
いかめしい玄武に乗った菩薩像だが、顔つきは童子のそれで、ハリが違う。それに剣を持つ右手も、蛇を握る左手もなんだか若々しい。
半跏像なのだけど、左足は前に投げ出されている。足の裏が正面を向いているのだ。
聞けばとても古い像であるとのことだが、なぜそのポーズなのかはわからないと言う。
南南東を守る妙見さん、とってもやんちゃぽい。
あ、財運 なで巳様もなでまわしましたよ、もちろん。
2025/2/2
#仏像 #京都 #仏像好きな人と繋がりたい #寺好きな人と繋がりたい







Yachi
他に訪れる人はなく、お堂は静まり返っている。
しかし,その中は意外と寒くない。風が遮られるからか。
薄暗い中、本尊の聖観音の御前立ちを見る。小柄で華奢な雰囲気のすらりとしたラインが綺麗だ。
薄暗い中に浮かび上がる姿が、やや緊張しつつも平穏な雰囲気を感じる。
それだけでない。聖観音の他に四天王や阿弥陀如来と、賑やかしとしては十分なメンバーが揃っている。
四天王は平安の様相が色濃く残る表情で、顔のパーツがぎゅっと中心に寄っている。衣服はまさに異国のそれである。聖観音とは逆に動きを感じさせる。
一方の阿弥陀如来は、きりりとハンサムで磐石の安定感を呈する。
さらには、内陣とその裏にも回ることができ、武装の忿怒大黒天や色々な時代の様々な仏像を至近で見ることができる。
質と量の点で申し分ない仏像を、心ゆくまで静かに見ていられる。なんと贅沢。
もっと雪深い時に来ることができれは、ことさら厳かな空気に触れることができるに違いない。
2025/1/13
#滋賀 #寺 #仏像 #仏像好きな人と繋がりたい





Topazos
普段非公開のお寺さんがいくつか
仏像を公開してくれるとのことで
仏像巡りwithソロ活in奈良です。
新年そうそうやらかしました(笑)
12:30〜なのに9時半に着いちゃった!
思い込みはあかんですよね。
(基本朝イチで見るつもりで伺う。)
で,カフェタイムとランチとで
なんとか時間を潰して無事拝観(笑)
ほとんど無料で見れるし
説明員も配置してくれてるし
写真もOKだった。
写真は欲しい気もするけど
撮るのはなんか違う気もして
わたしは撮らないで回ってきました。
朱印帳も特別バージョン等もあったのだけど
仏像巡りも長くなると朱印帳すら
飽きてしまうのです。
元興寺(世界遺産・国宝)
阿弥陀寺(悲田院)
西光院
小塔院
聖光寺
法徳寺
感想は書き出すと
オタク感丸出しになっちゃうので
控えておきます(笑)
#奈良
#仏像
#ならまち
#ソロ活






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