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おひさのちぃ
家族によって、自己肯定感をさげられ、
存在を否定された話を書いています。
見たくない方は、ここで閉じることをおすすめ
します。
あくまでも主観的に捉えたものなので、
真相はわかりません。だけど、私が感じてきた
思いを綴ります。
ほんとひにフラッシュバックとかする可能性あるから、気をつけてね!
じぶんの母親(ちゃんと血縁のある実の両親)
からは、「あんたなんか、産まなきゃよかった」「どうせあんたには出来ない」「危ないから、これはやっちゃダメ」「あれは向いてないから、やめた方がいい」「うちはお金がないから、我慢しなさい」
毎日喧嘩...というか、この無駄なやり取りが
延々と続き、この話の結末は、最終的に
母が私に刃物を向け、脅し、私が謝るというもの。
ちなみに、他の身内からも、今現在も、
「お前は馬鹿だから」「どうせお前にはできない」などの暴言を浴びせられてる。
こどもの頃から、否定された、
下げられ続けた自己肯定感は大人になっても
あげることは簡単じゃない。
どうせ私が悪いからだ。
私が我慢すれば…
私が謝れば解決する
私なんていなくなればいい
調子が悪いと、この思考に陥る。
最近は私なんていなくなればいい思考は
おちついている。
けれど、他はいまだに...。
悲しいけれど、これが、今も私を苦しめる
私の過去。過去は過去で気にしなければ、
いいのにね。
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親に肯定されないとずっとその思考のままになっちゃうよね[大泣き] すごい分かる! 自分は自分だから、自信持っていこう!
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そんなことがあったんですね‥ 振り返ると同じようなことばめちゃくちゃ言われてたの思い出しました[泣き笑い]