投稿
yura
前日の洗い物は大体残ってて嫌いな料理して飯食ってありえないくらいめんどい風呂に入った頃にはもう2時間半なんてあっという間に経ってんだよ
仕事するために生きてんの??誰だよ1日8時間って決めた奴
そもそも料理して風呂に入れる日なんてほとんどないんだけどなんでみんな当たり前にできてんの??
その辺にあるもの食べて床で寝落ちする毎日だよ
ベッドは洗濯物で埋もれてて寝る場所ないし部屋もすぐ散らかる
くそみたいな生活😄
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ロサ
電気消してベッドに入ると家電の音が変な音楽になって聞こえるんだよね。
これは幼少期から続いてて家族には聞こえない。
(これで初めは統失と診断された)
無音の中でゆっくり眠りたいなー

ババロア

シン
昨日今日とめっちゃクリスマス満喫したよ😁







よしおじん
今年も自宅でクリボッチです
酒でも飲めりゃ良いんだけど断酒してるからなー
ビールとか米焼酎のロック…飲みたいなー
雪列車

ゆゆ
Rii
昼過ぎに起きたこともケーキを2個も食べたのも、クリスマスなので許される🕺

れい
また会える気持ちを糧にがんばろ

はる
秋
部屋の掃除
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こみさ

凛音@取
ドリップコーヒーとはどんな淹れ方?
ドリップコーヒーは、シンプルでありながら奥深い淹れ方です。以下のポイントを押さえると、より美味しいコーヒーが楽しめます。
必要な道具
コーヒー豆: 新鮮な豆を選ぶことが大切です。中挽きが一般的。
ドリッパー: ペーパーフィルターを使うタイプが多い。
サーバー: コーヒーを受ける容器。
お湯: 90〜95℃が理想的。
手順
豆の準備: コーヒー豆を必要な量(約10gに対して150mlの水が目安)を挽きます。
フィルターのセット: ドリッパーにペーパーフィルターをセットし、軽くお湯で湿らせておきます。これで紙の味が移るのを防ぎます。
コーヒー粉の投入: 挽いたコーヒーをフィルターに入れ、平らに整えます。
お湯を注ぐ:
蒸らし: 最初に少量のお湯(粉の1.5倍程度)を注ぎ、30秒ほど蒸らします。これでコーヒーの香りが引き出されます。
本注ぎ: 蒸らした後、中心から外側に向かってゆっくりとお湯を注ぎます。全体が均一に抽出されるように心がけて。
抽出完了: お湯が全て落ちたら、ドリッパーを外し、サーバーにコーヒーが溜まっているのを確認します。
提供方法
温度: 抽出したてのコーヒーは熱いうちに楽しむのがベスト。
アレンジ: ミルクや砂糖を加えて、自分好みにアレンジしても良いでしょう。
この方法で淹れたドリップコーヒーは、香り高く、味わい深い一杯になります。自宅でカフェのようなコーヒーを楽しんでみてください!

にゃお

ねここ

の

こうき

ゆう
ドリップコーヒーの魅力は何?
ドリップコーヒーの魅力は多岐にわたります。以下にそのポイントをまとめました。
1. 豊かな風味
抽出方法: ドリップコーヒーは、豆の種類や挽き方、抽出時間によって風味が大きく変わります。自分好みの味を追求できる楽しさがあります。
新鮮さ: 豆を挽いてから淹れることで、香りや味わいが引き立ちます。
2. 手軽さと楽しさ
簡単な準備: 特別な機器がなくても、ペーパードリッパーやフレンチプレスを使えば簡単に淹れられます。
プロセスの楽しみ: コーヒーを淹れる過程自体が楽しみで、リラックスした時間を持つことができます。
3. 健康面の利点
抗酸化物質: コーヒーには抗酸化物質が豊富に含まれており、健康に良い影響を与えることが知られています。
カフェインの効果: 適量のカフェインは集中力を高め、気分をリフレッシュさせる効果があります。
4. カスタマイズの自由
ミルクやシロップの追加: 自分の好みに合わせて、ミルクやシロップを加えることで、オリジナルの一杯を楽しめます。
豆の選択肢: 世界中のさまざまな産地の豆を試すことができ、毎回違った体験ができます。
5. 社交的な要素
友人との時間: コーヒーを淹れることで、友人や家族と過ごす時間がより特別なものになります。
カフェ文化: おしゃれなカフェでのドリップコーヒーは、リラックスしたり、会話を楽しんだりする場としても最適です。
ドリップコーヒーは、ただの飲み物以上の体験を提供してくれます。自分のスタイルで楽しんでみてください!

妹(い
#WASABI

アイ
ドリップコーヒーに必要な道具は?
ドリップコーヒーを淹れるために必要な道具は以下の通りです。
基本的な道具
ドリッパー: コーヒー粉を入れる部分。一般的には円錐型や平底型があります。
ペーパーフィルター: ドリッパーにセットしてコーヒー粉を濾すためのフィルター。サイズに注意して選びましょう。
サーバー: 抽出したコーヒーを受ける容器。ガラス製やプラスチック製があります。
コーヒー豆: 新鮮な豆を選ぶことが大切。好みの焙煎度を選んでください。
ミル: 豆を挽くための道具。手動と電動がありますが、電動の方が手軽です。
その他の道具
ケトル: お湯を沸かすための器具。注ぎ口が細いものが理想的です。
温度計: お湯の温度を測るため。コーヒーの味に影響するので、特におすすめです。
スケール: コーヒー豆や水の量を正確に測るための道具。比率が大事です。
これらの道具を揃えれば、ドリップコーヒーを楽しむ準備は万端です!自分の好みに合わせて、道具を選んでみてくださいね。

あかり
柳ね〜、、、、。
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