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全てから「自由」であれば不幸にならないのでは?全てから「自由」であれば不幸にならないのでは?

回答数 65>>

この質問って自由じゃないから不幸があるっていうニュアンスを含んでいると考えていいのでしょうか?
『全てから「自由」』っていう文言の全てなるものを明確にできないのが(─自分の力不足を感じて)惜しいけど、1つ言えることがあるとすれば、─人間は生まれながらに不幸者になる定めを持っている。

心理学的・哲学的に共通する見解(*1)の1つとして、幸福とは「欲が満たされた先にあるもの」である。
言い換えれば欲が満たされない状態が幸福のない状態、これを不幸と呼んで良いのかはさておき、欲と幸福_満足と幸福は密接に関わるということだ。

ではここで1つ問いたい。
「人はいったいいくつの欲を持っているのか」
もし仮に、ここでどれだけ少なかろうと複数個あると回答したのであれば、私の言う「人は生まれながらにして不幸者になる定めにある」という意見を受け容れられるだろう。

「生まれながらに不幸者になる定めにある」
人には複数の欲求があるのに、体は1つしかない。この点が決定的に人を不幸に陥れる。

マルチタスクの存在が頭をよぎったかもしれない。だが、あれは高速三角食べのようなもので、処理能力の許容を超えない範疇でタスクの連続的処理を行っているだけだ。決して並列処理ではない。もっと言えば仮に並列処理できたとしても永遠に続けられるものではない。

一時の間に人が集中できる対象は1つでしかなく、果たして、ただ1つの対象から抱えている欲求のすべてを満たすことができるのだろうか。
─不明である。ただし、およそ不可能であろう。

ゆえに、人が抱える欲求が複数あり、人の体が1つであり、人が物事の思考による処理を並列的に_永続的に行えないのなら、人は生まれながらにして不幸者になる。これは定めなのである。

まとめ
①体が1つ=複数の相手ができない
②思考が直列的=複数の相手ができない
③単体の対象=人間の欲の全てを満たせるかは定かでない/おそらく不可能

だから、複数の欲を持つ人間は必ず不満を覚える=必ず不幸になる。

以上

*1 マズローの欲求充足モデル/エピクロスの快楽主義などが幸福の定義を欲求の満たされた先にあるものとしているようだ。ただしアリストテレスの目的論的幸福などはこの定義を共有していないため、必ずしも2学における全体的な共通見解というわけではない。
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いちかばちか

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全てからの自由は死

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