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シペル
この世の全てを犠牲にして愛して
君が世界
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ユーラシア


吉田賢太郎
きみの頭の中には
宇宙の星と同じくらいの数の細胞があって
それは、絶え間なく光を放つ「電気の街」だ
言葉を読み、風を感じ、誰かを好きになる
そのたびに、ニューロンは火花を散らし
きみという物語を、昨日とは違う形に書き換えていく
「解離」という名の、究極のバリア
もしも、一人では抱えきれないほどの悲しみや
壊れてしまいそうなほどの痛みが襲ってきたら
脳という臓器は、きみを守るために「自分を分ける」ことがある
それは、家のブレーカーを落として火事を防ぐように
記憶に鍵をかけ、別の自分にバトンを渡す
「いまの自分」が壊れないための、脳が選んだ優しすぎる防衛本能だ
「トラウマ」という名の、解けない魔法
何度も、何度も、怖い思いを繰り返すと
脳は「世界は戦場だ」と勘違いしてしまう
警報機(扁桃体)は鳴りっぱなしになり、
記憶を整理する場所(海馬)は、疲れ果ててしまう
「落ち着かなきゃ」と頭(理性)でわかっていても
体が勝手に震えたり、怒りが止まらなくなったりするのは
きみが弱いからじゃない
脳が「二度と傷つかないように」と、必死に武器を構えている証拠なんだ
本質:脳は「きみ」の味方である
解離も、フラッシュバックも、感情の嵐も
臓器としての脳が、泥沼のような日々の中で
「どうにかして、この命を明日へつなごう」と
必死に、泥だらけになって戦ってきた「勲章」のようなもの
脳は、きみを守るために、形を変えた
脳は、きみを救うために、回路を繋ぎ直した
これから、きみへ
形が変わったのなら、またゆっくりと変えていける
脳は、死ぬまで「変わり続ける」ことができるから
いまはまだ、警報機がうるさくて、景色がバラバラかもしれないけれど
安全な場所で、ゆっくりと、深呼吸を繰り返せば
脳は少しずつ「もう戦わなくていいんだ」と学んでいく
きみの脳は、きみを裏切らない
いつだって、世界で一番、きみが生きることを応援している

ひかり
アララギ暦
12曲目は…
シンガーソングライター優里さんの
『クリスマスイブ』🎄✨
今日はクリスマスイブなので
この曲をオススメします
優里さんが初めてクリスマスの曲を作った
切ないラブバラードです。
クリスマスに元恋人との思い出の場所に足を運び、再開できないかと期待する様子を歌っています。
時間の経過や、それに伴いむなしさが募っていくのを感じられるところに、とても胸が締め付けられます。
優里さんの安定した声質と、感情を込めて歌うところは、心に突き刺さりますね[大泣き]

クリスマスイブ

ながまさ
2フレットセーハしてるのにどうやって1弦だけ解放するんだよ
俺は今何をさせられてるの?
ねぇほんとに合ってる?
araki
【12月17日日以来、心の中で雷が鳴り、大嵐になった。】
【当たり前だが、お分かり頂けた事と思う】
それではここで、最下位になった以上はどうしようもないので問題の曲をもう一度お聴き頂きたい・・・
百通目の手紙が来たら
危うい君が消えてしまいそうで
思わず僕は声を上げた
君が気付くように
わかんない
どうすりゃいいなんか
だけど、どうしても放っておけない
こんな馬鹿で暗い奴の言葉
必要があるなら
生きられぬ弱さは僕に頼ればいい
いつまでも耳元で歌うよ
まるで「呪い」でいい
君の僕でいい
降り注ぐその痛み 身代われ
生きるとは何か?と答えの無い問いが
君と会い解けそうな気がするの
まるで「呪い」でいい
君の僕でいい
降り注ぐその痛み 身代れ
生きろよと何度でも言ってやる
この呪い君を救え
#ゴールデンボンバー
#101回目の呪い
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ミチタ

の

勝野カ

一鷹
皆頭いいな…覚えられん…

うしだ

🥪𓃗

ハマの
ヤクさんとやるドツキ合いが好きよ
最近ウチの打線が上品だけどさ

カバリ

水深に

ゆら
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