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もも

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ひとみまる

ひとみまる

M-1のドンデコルテ1本目の漫才を真面目に考えると、例えば以下の問いが思いつく。

なぜ「現実を直視すること」は「現実から逃避すること」より“優位”だと自然に思ってしまうのか?

考えてみたら面白いかもね[穏やか]
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伊勢子

伊勢子

#読書

#名探偵じゃなくても

読み終わったときの私 → 🥺

全三巻中の二巻目。
毎度テンポの良い推理に、ついついページを捲る手が止まらないけれども、くぅ、楓先生の心情とお祖父様とのやりとりが微笑ましくも切ない、、、、(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ウッ


三巻目も積読にありますが、タイトルからしてもう泣きそう。
いえ、読みますけども。
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ほしの

ほしの

原神仲間によく言われるのが
「ナヴィアに似てる(良い子)、あとシトラリ(変子(笑))、旦那様の前ではカチーナ(甘えん坊)」です笑

「仕事先ではマーヴィカ(凛々しい炎神様)なのよ🏍️😎🔥」
「つまりマーヴィカが家ではカチーナに⋯ツンデレというやつ?🥴🌸」
「違うもん😡💧ちなみにあなたはオロルンだと思います🥹✨」←すげえ希望的憶測
「ひきこもりの農家?🫩🥕」
「ち、違うわよ🫨」
「野菜はいる?🫩🧅1個700円」
「京都野菜より高くない!!?🫨💥」



余談 私の友人はアハウに似ています(笑)
全然引きこもってない雷電とアハウと珊瑚宮心海とかがいるな(笑)
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しゅう

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「情報化社会」では
『スマホ・パソコン・SNSなどからの
「情報」(デジタル)にばかり目が行きやすく
その「見聞きした情報」によって
「考える・思考する」という事が起きやすい件

一方で
「自分で実際に見る・当事者から見聞きする」
そのような「アナログ」を中心に
「考える・思考する」という事が
疎(おろそ)かになりやすいお話

前者の様な「デジタル」(情報)でばかり
「論理的思考」をすると
「現実・実際」と 乖離する部分があり
「机上の空論」や「誤った議論」になりやすい

本当に
「問題を解決する・把握する為」などには
◆ 現場を見る
◆ 本人から聞き取りをする
  (当事者の声を聴く)

そのような「アナログ」も重要と思う件

「デジタル」(情報)に依存しすぎると
かえって「遠回り」になってしまう場合も
中にはあると思われるお話
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