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すん
盲目的な恋編と盲目的な友情編の二部構成で、同じ出来事を別々の語り手が描くことで、物語の印象が大きく変化していく作品です。登場人物たちの行動や言葉の受け取り方が、語り手の主観によってこんなにも違って見えるのかと驚かされます。
物語の中心にあるのは、人への依存。そしてその依存が、執念深い狂気にも似た感情へと静かに変質していく過程です。共依存でありながら、どこかに計算や打算が混じっているようにも思えてしまう。その矛盾や歪みも含めて、人間という生き物の複雑さが浮き彫りになります。
恋愛小説でも友情小説でもありながら、そのどちらにも収まらない重たい感情が全編に漂い、読み手を揺さぶります。さらにミステリー要素もきちんと織り込まれているため、心理描写の濃さと物語の緊張感が最後まで途切れません。
内容はかなりヘビーですが、その分、読み応えは十分。語り手が変わるだけで物語の輪郭が塗り替えられていく体験は、この作品ならではの魅力です。読後にじわじわと余韻が押し寄せる、力のある一冊でした。
#読書 #文庫本 #読了

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「混ぜすぎないように、よく混ぜる」
って言葉出てくる度に
「は?( ᐙ )」ってなってる
いまだによくわからない

仕事中もちゃ🪫


mi
感情は、目的わからなければ揺れるだけだから。
ビジネスウーマンです

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