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ASHiTAKA

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私、意外と本の虫でして、中学高校時代はいつも制服の上着のポケットに文庫本が入っていました。今でもカバンの中には必ず1,2冊入ってます。

これはお気に入りのブックカバー。
畳のい草で出来ていて、これがなかなかいい手触り。畳縁のしおりも付いてます[照れる]
#ブックカバー #読書 #文庫本 #畳
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すん

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比較的近くにある書店は、ブックカバーが有名なお店。
今日も文庫本を購入された方が、楽しそうにカバーを選んでいました。

こういうのも、本の楽しみ方のひとつですよね📖

私も気になっていた新刊を購入して、気分がぐっと上がりました✨

#文庫本 #読書
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すん

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本棚の一部📚

基本は出版社ごとに分けてるけど、
同じ作家さんの作品が増えてくると、結局まとめたくなってしまう派。

でも毎回ここで悩む…
いまだに本棚の最適解が見つからない🥹

壁一面を本棚にできたら、
並べ方考える時間だけで一日終わりそうです😳

#読書 #文庫本 #本棚
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すん

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「正欲」 朝井リョウさん

多様性とは何か。
読み進めるうちに、自分がこれまでどれほど「わかったつもり」でいたのかを突きつけられました。

「理解している」「認めている」
そう口にしていた自分が、実はただの多数派の側に立ち、その立場から“認めてあげている”と思い込んでいたこと。
強烈なパンチをくらったような読後感でした。

本当の意味での「多様性」とは、大多数の許容や善意ではなく、
そもそも“理解されよう”とも“受け入れられよう”ともしていない少数派の存在とどう向き合うのか――という問いなのかもしれません。

「理解=優しさ」「受容=正しさ」ではない。
どこかで上下の構図を無意識に作ってしまう自分に気づかされ、
その外側にいる人々の苦しさに目を向けるきっかけとなりました。

読み終えたあと、世界の輪郭が少し変わって見える。
でもその「気づき」ですら、また誰かにとっては傲慢なのかもしれない。
そんな不確かさと一緒に、自分の立ち位置を見つめ直すことになる一冊でした。

#文庫本 #読書 #読了
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うめごましお

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わーい、グラで教えてもらってすぐに本買いに行きました!昨日からやってるって!
牛乳石鹸文庫本カバー♪
石鹸の香り付きのしおり🔖付き

#文庫本 #カバー #牛乳石鹸
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「阪急電車」 有川浩さん

関西のローカル線・阪急今津線を舞台に描かれる、心温まる日常譚。
駅ごとに主役が変わり、それぞれの小さな物語が少しずつ繋がっていきます。

初々しくて赤面しそうな恋、現状を乗り越えて幸せを掴もうとする姿…。
どのエピソードも愛おしくて、登場人物たちの思いが静かに胸に響きます。

メインで利用している沿線ではない阪急電車ですが、読んでいるうちに「なんか分かる、阪急電車っぽいよね」と共感したくなる、そんな物語でした🚃

#文庫本 #読書 #読了
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すん

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「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎さん

首相暗殺の濡れ衣を着せられた青年が、突如「国家に追われる身」となる。
信じてくれる人はほとんどいない状況で、逃げても逃げても追っ手が現れる。街中を必死に駆け抜け、潜伏し、予想もしない人物に助けられながら、どうにか生き延びようとする。

その逃走劇はとにかくスリリング。ページをめくる手が止まらず、読んでいる自分まで追われているような感覚に陥ります。
でもただのサスペンスではなく、逃亡の途中で描かれる「人の温かさ」や「信じることの力」に胸を打たれました。

ラストは怒涛の伏線回収で最後は胸が熱くなりました。約680ページと長編小説ですが、
最後まで一気読み必至のエンタメ大作です。

#文庫本 #読書 #読了 #忘備録
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すん

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「52ヘルツのクジラたち」

かわいらしい表紙とはウラハラに内容はディープで考えさせられる作品でした。
ニンゲンの怖い部分の描写で心がいたくなり、優しい部分の描写では涙し、感情に迫り来る小説です。途中辛くて読み止めようと思ったけど主人公たちを最期まで見届けるため読み切りました。

タイトルとなっている52ヘルツのくじらたちは後半につれて意味がわかります。

非常に良い作品に出会えました。

#文庫本 #読書 #読了


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「修羅の家」 我孫子武丸さん

本当に怖いのは、「人間」だった。

正直、かなり強烈な一冊でした。
何度か挫折しかけながらも「結末だけは見届けたい」と踏ん張り、後半は気づけば完全に物語に引きずり込まれていました。

我孫子武丸さんの作品ということで、「殺戮にいたる病」を思い浮かべつつ、相当な覚悟をして読み始めましたが……軽々と、その想定を超えてきます。
とにかく怖い。何が怖いのかといえば、人間そのもの。洗脳されることで、人はここまでのことができてしまうのかと、何度も疑いたくなる内容でした。

そしてただのサイコスリラーで終わらないのが、やはり我孫子作品。
終盤の展開は予想できず、「そう来るのか…」と唸らされる結末で、叙述トリックとミステリーの醍醐味を存分に味わえます。

読書中、一度も心が落ち着く瞬間がなく、終始張り詰めた緊張感。
しかも本作は、実際の事件をモチーフに描かれており、決して空想ではありません。舞台はごく普通の閑静な住宅街。
——もしかしたら、こんな「家」があなたの隣にもあるのかもしれない。

読後、しばらく現実に戻るのが難しいタイプの作品でした。

#読書 #文庫本 #読了
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すん

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「燃える息」 パリュスあや子さん

何かに依存している自覚がありますか?
スマホ、美容、アルコール。ここの星の方々は読書依存…かもしれませんね。

現代では依存の対象はいくらでもあり、もはや特別な誰かの話ではありません。本作は、そうしたさまざまな「依存」をテーマにした短編集です。

どの物語も極端に見えながら、どこか現実と地続きで、読み進めるほど「これは他人の話だろうか?」という違和感が積み重なっていきます。
タイトルでもある「燃える息」の意味も、物語を追う中で明らかになりますが、その依存の在り方はかなり強烈で、読後もしばらく頭から離れません。

特に印象に残ったのは終盤に描かれるスマホ依存の話。
多くの人が「自分は大丈夫」と思いながら、実は最も身近で、最も手放せない依存に足を踏み入れているのではないか——そんな問いを突きつけられる感覚がありました。

本作は、依存を裁いたり教訓に落とし込んだりはしません。ただ静かに、「それ、本当に無関係ですか?」と問い返してきます。

読み終えたあと、自分が何に時間を使い、何を手放せずにいるのかを、思わず振り返ってしまう一冊です。

#読書 #文庫本 #読了
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すん

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「マカン・マラン」 古内一絵さん

ドラァグクイーンのシャールさんが営む夜食カフェ〈マカン・マラン〉。

看板も目立たず、知る人ぞ知るその店に辿り着けたこと自体が、どこか“運命の巡り合わせ”のように感じられる場所です。

タイトルの通り、物語には夜食が欠かせません。動物性食材をほとんど使わず、旬の野菜を中心に素材の力を引き出した料理の数々。派手さはないけれど、身体の奥にじんわり染み込むような滋味深さがあり、読んでいるこちらまで温められる感覚になります。

何より印象的なのは、店主シャールさんの在り方。誰かを急かすことも、否定することもなく、ただ相手をまるごと受け止める。その慈悲深さと慈しみの眼差しが、物語全編を静かに包み込んでいます。

「苦しかったり、つらかったりするのは、あなたがちゃんと自分の心と頭で考えて、前に進もうとしている証拠よ」
この一言に、救われる読者はきっと少なくないはずです。

もしこんな言葉を自然にかけてくれる場所が現実にあったなら、理由もなく足が向き、いつの間にか常連になってしまう。そんな想像をしてしまいました。

疲れた夜に、そっと寄り添ってくれる一冊。
読後には、温かい夜食を食べ終えたあとのような、静かな満足感が残ります。

続編の文庫化も楽しみなシリーズです。

#読書 #文庫本 #読了
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Yosshy

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新刊を買ったら、まさかのサイン本♪
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りんごあいす

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 〖 黒い糸 〗
𓂃 #黒い糸
𓂃 #染井為人

読了ᙏ̤̫͚♡
▱▱▱
#小説 #文庫本

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すん

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「先生と罪」 くわがきあゆさん

宝島社文庫「このミス」シリーズ第4弾。
今回も雪下まゆさんによる印象的な表紙イラストが目を引きます。

舞台は中学校。
校内で起こる不可解な事件や事故の連鎖によって、教員も生徒も、登場人物すべてが疑わしく見えてくる構成です。
最後まで犯人像を絞らせない巧妙な語りと、終盤に待ち受ける怒涛のどんでん返しは、まさに“カオス”と呼ぶにふさわしい衝撃でした。

「胸糞の悪さが癖になる」という感覚を体現したような一冊で、これぞくわがきワールドの真骨頂。誰も彼もが怪しすぎて、ページをめくる手が止まりません。

モンスターペアレント、不登校といった、教育現場が抱える生々しい闇を題材にしながら、物語としては徹底したミステリーへと昇華されています。
ラストを迎え冒頭の一節を読み直すと誰目線なのか気付かされます。

改めてヒトの怖さを感じられる作品でした。

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すん

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「プリンシプルのない日本」 白洲次郎さん

私が敬愛してやまない人物のひとり、白洲次郎。政界の表舞台に立つことなく、吉田茂内閣を裏から支え続けた“カントリー・ジェントルマン”。

若き日にイギリスへ留学し、騎士道精神や「個として立つ」という価値観を体得した白洲が、日本に戻って感じた違和感。それが本書の根幹にあります。
誰に対しても引かず、媚びず、自分の信念を曲げない。その姿勢は潔癖なまでで、ときに不器用にも映りますが、だからこそ言葉の一つひとつが重く響きます。

他のレビューでも多く語られている通り、本書は単なる政治論や回顧録ではありません。
「日本人はなぜ自分の意見を持たないのか」
「独立国家とは何をもって独立と言えるのか」
戦後から続く日本の構造的な問題に、痛烈な問いを投げかけ続ける一冊です。

読み進めるほどに、これは過去の日本を語った本ではなく、今の日本にこそ向けられた警鐘なのだと感じさせられます。

迎合や空気に流されることの危うさ、自分の中に一本の「芯」を持つことの難しさと重要性。
読みやすい本ではありませんし、決して優しい言葉が並ぶわけでもありません。

それでもページを閉じたあと、自然と背筋が伸び、「自分はどうなのか」と問い返される感覚が残る1冊でした。

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すん

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「からまる」千早茜さん

​7人の登場人物による連作短編集。
解説でも触れられている通り、物語を「読んでいる」というより、彼らの秘められた営みをどこかから「眺めている」ような不思議な感覚に陥る一冊でした。まさに、五感を揺さぶる千早茜さんの真骨頂とも言える作品ではないでしょうか。

​本作の興味深い点は、各編で象徴的に登場する生き物たちが、登場人物の内面や性(さが)を浮き彫りにしているところです。人間を描いているはずなのに、読み進めるうちに彼らがその生き物と同化し、日常生活そのものがその生物の生態であるかのように錯覚してしまう――。そんな、境界線が曖昧になるような妖しくも美しい筆致には、ただただ圧倒されるばかりです。

理屈では説明できない人間の業や本能を、生き物の姿を借りて描き出す構成の妙に、深く唸らされました。

​静謐でありながら、心の奥底をざわつかせるような、強烈な余韻を残す作品です。

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