昭和55年位まで不登校は皆無だった。継続的なイジメも校内暴力もほとんどなかった。この3つはほぼ同時に多くなったということは原因も同じなんじゃないだろうか。高度成長期が安定期に入り日本人の精神に必死に行きていく姿勢が失われてみんないい気になったせいじゃないのかと勝手に推測します。