だから常にポジティブでいることが大切なのではなくて、ネガティブに陥ることがあっても、それをバネにして更にポジティブに復帰できるだけの、肉体と魂の粘り強さ、打たれ強さってものが、強くなる人の条件なのかもしれない。苦しみや悲しみを知っている人ほど、何があっても動じなくなっていくから。
心霊体験談とかあまり信じない自分でも 「これは...?」 となったことが今日ありましてエピソード連ねて書くのは苦手なので一文でまとめると「人がいないとあり得ない状況で、実際そこには誰もいなかった」系のやつ